エロマンガ　ひびきちゃん催眠便器 (ダンベル何キロ持てる?、炎炎ノ消防隊)　のご紹介です。

＜内容＞

催眠術を使いオナホ肉便器に仕立て上げるトレーニングジムの男。
何も知らずに訪れたひびきが、だんだんと常識変換されながら男のチ〇ポを貪っていく・・・！

「よーし、とりあえずこんなもんだな。しっかり催眠できてる・・・。

じゃなくてしっかりストレッチできましたよ。身体があたたかくなってきたでしょう」

ひびきの爆乳を思う存分堪能し、ストレッチ完了を告げていく男。

発情したのをストレッチのおかげだと説明していくと

「おおっ、ほんとだ。身体があったかくなってきた。よーしガンガン鍛える・・・」

ひびきは喜び、本格的なトレーニングを始めようとしていくも・・・

目の前に現れた勃起チ〇ポに困惑していきます。

「いわゆるちんしゃぶトレーニングだ！さぁ口を開けて私のチ〇ポをしゃぶろう！」

当たり前のようにトレーニングだと説明し、フェラを指示していく男。

「いや・・・いわゆるって・・・なんでちん・・・んも・・・っ！」

ひびきはふざけるなと言わんばかりに怒ろうとしていくと

勝手に口が開き、無意識に亀頭を咥えこんでいき・・・

ヂュポヂュポヂュルヂュルとバキュームしゃぶりしていきます。

大股開きのつま先立ちで必死にフェラトレーニングに励むひびき。

「く・・・っ、これでフィニッシュだ！しっかり飲んで半分は口に溜めるっ！」

男は肉棒を喉奥に押しつけ、ザーメンを口に残すよう命令していくと

ひびきは苦しそうな顔をしながらも、口の中の精液を見せていき・・・

ゴクゴクと苦そうに飲んでいきます。

男の植えつける『常識』に書き換えられ、

セックストレーニングの快楽に溺れていくひびきの姿は見ものです！！

催眠効果で男におっぱいを揉まれながらも、受け入れ始めるひびき

ちんしゃぶトレーニングでフェラ搾精していき・・・

中出しピストンの快楽に溺れ、ディープキスしていきます

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