催眠スプレーで従順な性処理家政婦に洗脳された爆乳母娘たちが、バカにしていた男に媚び奉仕していく・・・ 無料エロマンガ

公開日:  最終更新日:2023/01/06

エロマンガ 催眠でご近所母娘を俺専用エロ家性婦にして性欲処理とかさせてみた のご紹介です。

 

<内容>

親の遺産でアパートに暮らし、ただ無意味に毎日を過ごすダメ人間のタカオ。
ある日、自宅に送られてきた「催眠スプレー」。

試しに、オレをいつも蔑みバカにする隣人の美人母・サエコと
その娘姉妹・ヒトミとサトミにスプレーしてみると…
すぐにハァハァと色っぽい吐息をあげながら、オレの事を「ご主人様ぁ…」と呼び始める。

どうやらこの「催眠スプレー」の効果は1時間。
1時間だけはこいつらをオレの思い通りにできるというわけだw

タカオの家性婦として奉仕しろと催眠をかけられた母娘。
手始めに、3人のま○こにバイブ突っ込み汚部屋の掃除を命じる。
四つん這いでバイブの振動に耐えながら掃除を始める3人。…だがそんな状態で掃除などできるはずも無い。
いっ、イかせてくださいぃぃ!と懇願するエロ母娘たちは部屋に愛液をまき散らしながら絶頂する。

そして娘たちに爆乳で上半身をマッサージさせつつ、母親には下半身を咥えさせる。
ご褒美にくちゅくちゅ手マンで娘たちをイかせながら、母親には大量顔射!
もちろんその後はバックから突いて突いて突きまくって全員ナマ中出し。

 

「うっほ♥最高!さすが爆乳親子だぜ!この乳は俺の身体を洗うため、

俺を喜ばせるためにでかくなったんだろ?」

お風呂場でヒトミとサトミに前後から爆乳洗いをされて歓喜するタカオ。

「はい、もちろん・・・♥」

「ご主人様を悦ばせるためにでかくなりました・・・♥」

姉妹は甘い声色でヌリュヌリュこすりつけながら媚びていくと

「よし、ご褒美だ・・・」

タカオは二人の濡れまくったオマ〇コに指を入れ、クチュクチュかき回していき・・・

「あっ!ご、ご主人様ぁ・・・。そこはだめですっ・・・んっ!」

ヒトミたちは顔を真っ赤にさせ、アへ顔であえぎまくり、潮を吹いていきます。

「お前は俺のココをキレイにしろ」

いきなりサエコの口に勃起チ〇ポを突っ込み、奉仕を要求するタカオ。

「んぐぅっ!?・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」

喉奥まで肉棒を入れられたサエコは一瞬苦しみ悶えるも

すぐにメス顔でヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・

バキュームし、大量のザーメンを顔にかけられるサエコと

残り汁を求めてダブルフェラしていくヒトミたちの姿は見ものです!!

 

 

虚ろ目でとろんとした表情になり、催眠洗脳されていくヒトミたち

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タカオの身体に爆乳を押し当て、身体を洗っていき・・・

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サエコはバキュームフェラで奉仕していきます

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