エロマンガ　俺の超電磁砲がこんなデレデレなわけがない　のご紹介です。

＜内容＞

当麻を好きながらもなかなか素直になれない美琴に友人の初春(ういはる)と佐天(さてん)は
通販で買った振り子催眠キッドでエッチになるよう催眠をかける。
豹変したように当麻にベタベタし、ラブホテルへと誘う美琴。
エッチな下着で誘惑し、フェラ搾精していく・・・！

「ねぇ、似合わないかな？男の子ってこういったエッチなの好きなんでしょ？

恥ずかしいけどがんばって着てみたの」

モジモジと恥ずかしがりながらエッチな下着姿で当麻に披露する美琴。

驚く当麻に顔を近づけて感想を求めていくと

強がりながら拒絶する当麻に涙ながら好きなんだと訴えていき・・・

そのままベッドに押し倒され、ディープキスしていきます。

当麻にお願いされるがまま勃起チ○ポを咥えていく美琴。

裏筋をペロペロと舐め上げていくと

口内で亀頭を舐め回しながらヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・

大量のザーメンを口に搾り出し、飲み干していきます。

当麻をエッチな下着で誘惑していく美琴

勃起チ○ポをヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・

大量のザーメンを搾り出し、飲み干していきます

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