催眠で操り人形と化したクール陸上部美少女が、寝取られセックス奉仕の快楽に溺れていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 鷲見先輩は犯られても表情を変えない のご紹介です。
<内容>
鷲見先輩は、俺と同じ陸上部だ。無口でクールで可愛い。
そんな彼女は部長と2年も付き合っている。
いつも無表情なその顔でどんなセックスをするんだ…?
見たい…!できれば俺のちんこで犯したい。
そして、学校情報サイトでお宝催眠アプリを購入した。
これさえあればどんな女でも思うがままなのだ。
さあ洗脳完了、じっくり楽しませてもらうぜ。
筋肉のついたスレンダーな体にクールな顔がエロすぎる。
小ぶりだが質感の良いおっぱいに、締まりの良い穴も最高だ。
部長への恨みを思う存分、この体にぶつけさせてもらう…!
次第に無表情な顔も歪んできて…
「ちょっと先輩、これ見てもらえませんか?」
「へ・・・?」
主人公に催眠アプリを見せられ、目がハートになって操り人形になっていく鷲見。
「おーい、先輩聞こえてます・・・?おっぱい触ってみても良いすよね!?」
主人公は鷲見の反応を確かめながら、あり得ないお願いをしていくと
「うん」
鷲見はいつものように無表情のまま承諾していき・・・
「うはぁっ!鷲見先輩の生乳っ・・・!柔らけえっ!
先輩のマ〇コっ!汗ばんでエロい匂いするうっ!」
主人公は欲望のまま鷲見のおっぱいやオマ〇コを舌や指で堪能していきます。
「次は俺のち〇こ、しゃぶってもらおうかな」
ギンギンの勃起チ〇ポを鷲見の口に押しつけ、奉仕を要求する主人公。
「んふぅ♥」
すっかりメス顔になった鷲見は裏筋をネットリ舐めていくと
そのまま喉奥まで咥えさせられていき・・・
「あ、部長のとどっちが大きいすか?」
「こっひの方が大きい・・・」
彼氏より大きいデカチ〇に酔いしれながらイラマチオされ、感じていきます。
クールで感情の薄い鷲見が、だんだんと快楽にあえいでいく姿は見ものです!!
主人公に催眠アプリを見せられる鷲見
メス顔でネットリフェラしていき・・・
バックでデカチ〇を激しく突かれ、快楽に溺れていきます
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