催眠で発情や常識変換された双子姉妹が、先生にキスで挨拶し、奪い合うようにダブルフェラしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ブルアカ催眠部2 ~才羽ミドリ & モモイ編〜 (ブルーアーカイブ) のご紹介です。
<内容>
前回のお話から、催眠アプリで2人同時の催眠が可能になった先生。
今回はミレニアムの双子…ミドリとモモイを催眠にかけ、ふたりとエッチなゲーム開始。
常識改変やダブルフ○ラ、ふたりにおち○ぽを奪い合わせたり・・・
「あ、せんせー。珍しいですね。先生の方からウチの部屋に来るなんて・・・」
いきなり部屋にやって来た先生に不思議そうに見つめるミドリとモモイ。
「いやーちょっとさ。今日すごいの見ちゃって。これ見てくれない?」
先生は頭をかき、あらたまった態度を取りながら催眠アプリを見せていくと
「?、?、?、せんせぇー・・・なんかすごいドキドキするよぉ・・・なにこれ・・・?」
二人は虚ろ目になり、顔を火照らせながらドキドキすることを報告していき・・・
「よしよし。ちゃんとかかっているかな?これから二人はどんどんエッチな気持ちになって行くんだよ」
先生はニヤリとしながらさらに発情暗示を加え、『キスが挨拶』を刷り込んでいきます。
「え・・・??あ、そうだった。先生ごめんなさい・・・。はい、ちゅー」
モモイは思い出したようにハっとし、先生に両手を伸ばして抱きつきながらキスしていきます。
双子のベロチューを堪能し、下半身を触ってエッチなことに慣れさせていく先生。
服を自ら脱がせて小さいおっぱいをたっぷり堪能していくと
「そうだ!二人とも、ゲームをしよう」
ゲームと称して勃起チ〇ポを差し出し、ザーメンを搾り取った方が勝ちとルール決めしていき・・・
「あー♥オチ〇チンだ!」「大人のオチ〇チン・・・すごい・・・初めて見た。こお~?」
モモイたちは興味津々に肉棒を見つめ、亀頭やサオを手でなで回し、ダブルフェラしていきます。
ゲームに夢中になりチ〇ポを奪い合うように奉仕していくモモイたちの姿は見ものです!!
先生に催眠をかけられていくモモイたち
挨拶のディープキスをし、太ももを触られて敏感に反応していき・・・
ダブルフェラで奉仕していきます
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