操りスイッチで変態ビッチに洗脳された爆乳母が、キモ男子をパリピ逆レイプしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました のご紹介です。
<内容>
娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。
え…!ちょ、何…
—————-
「よし、意識戻れ!!」
その言葉と共に私は我に返る、と同時に、
顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…
それは『精液』だった…
混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。
真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、
意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。
娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、
この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レイプし、
あり得ない痴態をさらしていたのだ…
そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、
「操られた」
私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、
目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。
「今からぁ~♥娘の友達のオチ〇チン~食べちゃいまあす♪イェーイ♥ちゅ♥ちゅー♥」
催眠洗脳され、キモ男子のチ〇ポにキスしながらピースして逆レイプ宣言していく美人母。
「や、やめてよ・・・ダメだよ・・・こんなの」
キモ男子は嫌がるフリをしながらギンギンにチ〇ポを勃起させていると
「娘の友達のぉ♥おぢ〇ぢん♥おいじいいい♥じゅるぞぼっぼぼ!!」
獣のような淫語を放ちながら下品に吸いつき、激しくヂュポヂュポしゃぶっていき・・・
「あ!!やめ!うああ!!」
キモ男子はあまりの気持ちよさに悶え声を大きくしていきます。
「はにゃああん♥娘の友達のオチ〇チン最高でちゅう♪あん♥イグ♥逆レイプさいごおおおおん♥」
騎乗位挿入し、激しくピストンして変態過ぎる淫語を連発していく美人母。
「や、やめてよおばさん。だめだよこんなの・・・」
キモ男子はしおらしい言葉でやめるよう訴えながら犯されたフリをしていき・・・
脅迫ように撮られた映像の中で、操り変態化した美人母が、
欲望のままキモ男子を犯していく姿は見ものです!!
操りスイッチで変態ビッチ化し、キモ男子にフェラしていく美人母
騎乗位で激しくピストンしていき・・・
脅迫に屈し、パイズリフェラ奉仕していきます
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