誤認識催眠をかけられた体操着女子校生が、肉棒をアイスキャンディと思い込んでフェラ搾精していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 黒 清純学園 桜野まなみ -体育編- のご紹介です。
<内容>
この学園に入ればキラキラした将来が約束されると噂される「清純学園」。
しかしその中でもその約束が難しい生徒もいます。
成績が悪い桜野まなみは担当教師たちに『特別補習』を受けることで成績を上げてもらっていた。
体育の成績を上げてもらうために体育教師の尾目小漉(おめこすき)の補修も受けることになるが・・・。
体毛が濃く、セクハラしてくる尾目小漉に不安を抱えていた。
いきなりグラウンド30周を命じられてしまうまなみ。
なんとかこなすも、息切れが激しく、ヨロヨロになっていた。
尾目小漉はそれを狙っていたかのように彼女に催眠をかけ始めていく・・・!
「よくやった。まずは息を整えよう。吸ってー吐いて。吸ってー吐いて・・・。
俺の声に集中してー・・・何も考えるな。これから俺の声は絶対だ。」
まなみの頭を握り、呼吸を指示しながら催眠暗示をかけていく尾目小漉。
「(なにこれ・・・。身体がフワフワする)」
まなみは目をグルグル回し、頭をクラクラさせて催眠にかかっていくと
虚ろな瞳で目をトロンとさせ、呆然としていき・・・
「今日は暑くて辛かっただろう?アイスキャンディ食うか?」
尾目小漉は勃起チ〇ポを差し出し、アイスキャンディーだと言い出していき・・・
「い、いいんですか?のどカラカラで食べたいです」
本物に見えるまなみは喜んで口の中に咥えこんでいきます。
「んん、んっ」
ちゅぷちゅぷとおいしそうにしゃぶっていくまなみ。
裏筋をペロペロといやらしく舐め上げていくと
「ぷはっ・・・あっ、溶けてきちゃった」
ガマン汁を解けたアイスキャンディーだと誤認識していき・・・
「思ったよりも巧く催眠がかかったなァ。これは楽しめるぞ」
尾目小漉はまなみのエロさと気持ちよさに興奮しながら、
彼女の口の中へと肉棒を突っ込んでいきます。
「んぷっ♥おいひっ・・・。アイスキャンディらいしゅきなんでふ」
ハート目になりながらモゴモゴとチ〇ポをしゃぶり、
バキューム搾精していくまなみの姿は見ものです!!
ランニングで疲れ切っているところに催眠をかけられていくまなみ
尾目小漉の肉棒をアイスキャンディと思い込み、おいしそうにフェラしていき・・・
催眠を解かれ、困惑しながらもガン突きセックスに溺れていきます
無料閲覧はコチラ
Your Message