エロマンガ　エクソシストの受難　のご紹介です。

＜内容＞

資産家の別荘に住み着く悪魔の討伐を依頼されたエクソシスト。
少女が悪魔に襲われているのを助けるが、少女の正体も悪魔だった…。
部屋に漂う瘴気によって満足に戦えぬまま悪魔に犯され、淫紋を刻まれてしまうエクソシスト。
隠し魔銃によってなんとかピンチを脱出するも、すでに身体は堕落しており…!?

「に・・・逃がさない・・・。悪魔は必ず私がここで・・・！」

ようやく悪魔の拘束から解放され、ザーメンまみれの下半身をフラフラさせて起き上がり、

少女悪魔に魔銃を構えていくエクソシスト。

「逃げる？しないわよ、そんなこと。だって貴女、もう負けてるんだもの」

少女悪魔は不敵な笑みを浮かべながらエクソシストの下腹部に刻まれた淫紋の説明をしていくと

「ほら、みんな来てくれたわよ。エクソシストさん、ご挨拶しなきゃ」

エクソシストに惹かれるように大量の悪魔が集まり、ヨダレを垂らして見つめていき・・・

「(悪魔の・・・チ○ポ。なぜだ。憎き悪魔なんかの、化け物なんかのチ○ポなのに・・・なのにぃ・・・)」

淫紋によってメス本能に支配され、トロけた目つきでデカチ〇に近づき、咥えこんでいきます。

「じゅぷ、じゅるるる♥じゅずずずずず♥フー、フー」

鼻息を荒くし、欲望のまま喉奥まで肉棒に吸いついていくエクソシスト。

「(もっと欲しい、もっと舐めたい)」

吸えば吸うほど欲望が増し、どんどん吸いつき力が強くなっていくと

「ぐおおおおっ！」

「ん”んぶぅう♥」

大量のザーメンを口にぶちまけられ、歓喜の声を漏らしていき・・・

そのままデカチンをオマ○コにぶち込まれ、衝撃的な快感に酔いしれていきます。

「ほらこっちなら空いてるから、早くそのワガママチ○ポ入れていいぞ」

淫紋による本能支配されたエクソシストが自らアナルまで差し出し、

二穴デカチンセックスに壊れていく姿は見ものです！！

巨大悪魔のデカチンに犯されていくエクソシスト

ピンチを脱出するも、淫紋が刻まれメスの本能に支配されていき・・・

嫌悪していた悪魔チ○ポに自らしゃぶりついていきます

無料閲覧はコチラ

https://nhentai.net/g/548116/53/