エロマンガ　仲間を裏切る程までに完堕ちしていた女怪盗 パンサー (ペルソナ5)　のご紹介です。

＜内容＞

「嫌がってる？お前にはそう見えるのか？本人に聞いてみるか」
「や…やめないで‥ください。もっと…さわって欲しいです」

囚人服を纏い捕らえられた坂本の目の前に広がる、信じられない光景。
にやにやとした表情で立つ鴨志田、そして傍に寄り添う‥なんと杏の姿。
いやいや杏がまさか―‥そんな表情の坂本の前で、杏と鴨志田が行為を始めて―…

「なんでお前がッ！杏ッ！鴨志田なんかと・・・ッ！」

敵に身体を押さえつけられながら、鴨志田と密着する杏に戸惑っていく坂本。

「・・・ごめん。私・・・スグル様の・・・女だから」

杏は目を逸らし、申し訳なさそうに鴨志田の女であることを告げていくと

「なんでって言われてもなぁ？こういうこと・・・としか言えないよな」

鴨志田は優越感に浸りながら杏を抱き寄せ、彼女の顔を胸に押し当てていき・・・

杏はトロンとした表情で鴨志田を見つめながら乳首をレロレロ舐めていきます。

「ほ～れ、どうだ～？お前にも見やすいようにしてやるぞ」

坂本をあおるように杏の股を広げ、手マンしながら長い舌で口を犯していく鴨志田。

「ん”んんッ！んッ！んぐッ！！」

杏は身体をビクビクさせて愛液をドバっと漏らし、イってしまうと

「あ・・・あぁ・・・先生の・・・」

ギンギンの膨らんだ股間を見せられ、引き寄せられるように近づいていき・・・

言われるがまま口で下着を脱がしていきます。

坂本の前でフェラを懇願し、幸せそうな表情で舐め回し、

ヂュポヂュポしゃぶっていく杏の姿は見ものです！！

坂本の前で鴨志田の乳首を舐めていく杏

メス顔でフェラをおねだりし、愛おしそうにしゃぶっていき・・・

分身と挿入をおねだりし合っていきます

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