エロマンガ　彼女のコスプレ2～恍惚の牝犬調教!!～　のご紹介です。

＜内容＞

浅はかな悪巧みを暴かれ、罰を受けている館林ルイ。
彼は恋人の西本美空と入れ替わった状態で生活をしていた。

本物の代わりに『西本美空』として恥ずかしい日々に堪えていたルイ。
――だが。

「――もう観念して、このまま私の『彼女』になりなよ。　美空ちゃん」

男の身体を気に入ったルイ(中身は美空)に約束を破られて、女の子として繰り返し犯されてしまう。

長身爆乳美女の皮スーツを着せられ、ドMメス犬首輪をつけられた美空(中身はルイ)は
足を舐めて感じる変態女へとしつけられていく・・・！

「可愛いわよ、ルイ♥」

お座りした美空(中身はルイ)の頭をなでていくルイ(中身は美空)。

「わんッ！？わッ、わぅんッ！！(どういうつもりなんだ、美空っ！？)」

美空は顔を赤らめながら犬のようにワンワン鳴いて怒っていると

「でも、これからもっと無様で情けないドMの牝犬になるのよ！ルイはっ！！」

ルイは美空の口の中に靴下脱ぎたての素足を容赦なく突っ込んでいきます。

「(あひっ・・・・・や、やだ。く、くさいっ！！誰か止めーーーんひぃイイイっ！？

おほ、おほぁああ♥き、きもち・・・・・いいっ♥どうしてぇ！？」

もわっとした激臭に嫌悪し、心の中で悲鳴を上げようとする美空。

ところがどんどん快感へと変わり、舐めれば舐めるほど気持ちよくなっていくと

涙目でウットリしながベロベロレロレロと舐め回していき・・・

「凄いでしょ？この犬耳・・・どんなことも気持ちいい快感としてルイの脳に記憶させるの！」

ルイはニヤニヤしながら犬耳の機能を自慢げに話していきます。

「あっ、ぁぁっ・・・・・おほっ、ンン♥くさい、くさいのぉ、スキっ♥」

屈辱や怒りよりも、快楽に支配されてしまい、どんだけ罵倒されても必死に愛撫する美空。

恥ずかしい恰好のままお散歩させられ、一般人に犬扱いされ、オッシコさせられ、

どんどん人間とのプライドを失いながら気持ちよくなっていくと

「ご主人様のおち〇ちん・・・・・美味しいだろ、美空？」

「んちゅっ♥わふっ・・・・・・んじゅるっ♥(ゆ、許さないぞ美空！！あっ、あっ、

・・・・・やだ。また、口と舌が・・・勝手に動くっ♥)」

公園のベンチで差し出された勃起チ〇ポにパイズリフェラしながら怒っていくも・・・

犬耳洗脳装置でどんどん美空に支配された欲情にかられていきます。

元の自分としても、人間としても、すべてを捨てて、

ルイの専用メス犬奴隷になることを誓っていく美空の堕ちっぷりは見ものです！！

メス犬化とルイ(中身は美空)の行為が快感になる首輪をつけられ、足舐め中毒に堕ちていく美空(中身はルイ)

爆乳パイズリフェラを貪りながら怒っていくも、どんどんチ〇ポの幸福感に支配されていき・・・

ドMメス犬宣言し、完堕ちしていきます

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