ドMの女の子が調教師に本性を引き出され、自ら淫らに奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 淫形の館 ~快楽に堕ちる少女達~ 第2話 のご紹介です。
<内容>
格差の広がりによって、少女達は売られることが日常化してしまった。
少女達は売られる前に、飼い主の希望に添うよう調教される。
「常に発情しているメス犬に」「大胆で淫乱な少女に」…
そして調教が済んだ少女達は『淫形』(ドール)と呼ばれる性玩具となる。
幼馴染の小春を救うため、あえて淫形の調教師となったカイト。
今回の調教ターゲットは赤石サチ。
彼女が過去にいじめられたことが切っ掛けで他人にひどく怯えている状態だった。
カイトは性的快楽に目覚めさせるためにも、まず恐怖を取り除こうと
優しく調教し始めるもどことなく違和感を感じる。
翌日、サチの過去を正確に知ったカイトはサチのドMの本性を引き出すべく
昨日とは真逆の扱いをしていく。
サチは言葉では嫌がりながらも、快楽にトロけ、自らチ○ポに奉仕していくのであった・・・!
「こんな風にお前に興奮してほしかったんだろ?」
サチを挑発するように顔に勃起チ○ポをこすりつけていくカイト。
するとサチは自らチ○ポを咥えていき・・・
「ふっ・・・♥ふぅ・・・っ♥」
甘い吐息を漏らしながらヂュポヂュポとしゃぶっていきます。
「お願い。何でもするからゆるして。ごめんなさい・・・っ」
言葉では許しを乞いながらもトロ顔でパイズリ奉仕し始めるサチ。
ズニュズニュといやらしい音を立ててシゴいていくと
欲望のままチ○ポをペロペロ舐め上げ
ヂュルヂュルと吸いついていき・・・
大量のザーメンを顔にかけられ、さらに興奮していきます。
ドMの本性をあらわにしたサチが淫らに奉仕していく姿は見ものです!!
カイトに勃起チ○ポを押しつけられ、フェラしていくサチ
言葉では許しを乞いながらもトロ顔でパイズリ奉仕していき・・・
騎乗位で淫らにピストンしながら淫形に堕ちていきます
無料閲覧はコチラ
Your Message