意識を残しまま操り人形にされた美少女が、内心悲鳴を上げながら奉仕絶頂していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ヒプノブリンク 第2話 のご紹介です。
<内容>
隣人の美少女・仲馬 梓に声をかける隣人のキモ男・斉藤 宗男。
梓は男の気持ち悪さにいつもあしらい、無視をする。
宗雄は彼女を思い通りにすべく、
開発した催眠アプリ光で操り人形にし、オモチャのように犯す。
後日、記憶がない梓はいつものように話しかけてくる宗男を罵倒するが・・・
度々起こる記憶障害、宗男セックスする悪夢・・・。
言いようのない不安な日々を過ごす中、宗男に催眠アプリ光で操り人形になるも、
今回は意識は保ったまま、口、身体が動かせず、いつものように弄ばれていく・・・!
「誰だろう、こんな昼から・・・・・。あれ?暗くて何も見えない・・・」
呼び鈴が鳴り、ドアスコープから覗くも、真っ暗な光景に戸惑う梓。
宗男によってドアスコープに押し当てられてた、
スマホのシャッターレンズから放たれる催眠光を見せられていくと
虚ろ目の操り人形となってドアの施錠を外していき・・・
「いやぁ・・・こんな時間に悪いね梓ちゃん。昨日の夜、シたばっかりなのに、
梓ちゃんのこと考えてたらまた勃起しちゃってさ」
宗男は息をフーッフーッ切らしなが梓のおっぱいを揉んでいきます。
「(え・・・?なに・・・?なんでコイツが私の部屋にいるの!?)」
薄っすらとした意識の中、困惑していく梓。
感覚が鈍く、夢なのではと疑い始めていると
「ほら、梓ちゃん。ヒザこっちに向けて・・・ブヒッ♥」
「(やだ・・・っ!嘘でしょ・・・!?)」
醜悪な息遣いと舌で宗男にディープキスされていき・・・
嫌がりながらネットリ舌を絡めながら内心パニックになっていきます。
「アレはまたしたことなかったな・・・。じゃあ胸を寄せて谷間を作れ」
「・・・はい」
宗男に言われるがまま梓に胸を寄せて谷間を作る梓。
心の中で悲鳴を上げながらも、セルフパイズリされていくと
宗男のオマ○コのように気持ちいいの一言で、敏感に感じながら絶頂していき・・・
操り人形のまま意識がある状態で犯され、何度も絶頂させられていく梓の姿は見ものです!!
ドアスコープから催眠アプリ光を見せられ、操り人形になっていく梓
薄っすらとした意識の中、パニックになりながらディープキスしていき・・・
セルフパイズリされながら、どんどん感じ、絶頂していきます
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