エロマンガ　即ヤリブレスレットでハメ期到来！？JKもJDも奥の奥まで俺のモノ　のご紹介です。

＜内容＞

轟陽太。彼女いない歴＝年齢の童貞学生。修学旅行先でも、彼女持ちの友人たちと違って自分は一人旅。
それどころか同級生のギャル・大山純の荷物持ちにされている。
もう神頼みするしかねえ、そう思って神社で買った恋守のブレスレットを付けてみたら、
女子の視線が全部俺に注がれ始める。
しかも学年で1位2位を争う美少女・ナルミが声を掛けて来た。
急なモテモテに驚きながらも、純に忘れ物を届けに行くと
下着姿の彼女にいきなり誘惑されていく・・・！

「ちょ、何入ってきてんのよ！！」

いきなり部屋に入ってきた陽太に驚き、指を刺しながら恥ずかしがっていく純。

「ごっ、ごめっ。(でっ・・・でも・・・。おっぱいデカッッ！)」

純は謝りながらも、純のおっぱいのデカさに興奮し、勃起させてしまい・・・

やばい、と感じて両手でさっと隠しているうちに、ブレスレットが熱くなっていきます。

「ねぇ・・・陽太・・・。H・・・したくない？」

顔を赤らめ、トロンとした表情でいきなり陽太に近づき、誘惑し始める純。

艶めかしい息を吐き、エロい汗をかきながらベッドに押し倒していくと

消灯だからと拒もうとする陽太にいきなりキスをしていき・・・

いやらしく舌を絡めて感じさせ、どんどん発情させていきます。

ブラを外し、巨乳をさらしていく純。

恥ずかしがりながらも、おっぱいを揉まれて感じていくと

「あっ・・・」

「すごい・・・。勃ってるし・・・」

陽太の膨らんだ股間に気づき、勃起チ〇ポを取り出していき・・・

巨根を堪能するように触り、生唾を飲みながら自分の太ももへと挟んでいきます。

「これ良い？」

「気持ち良すぎ」

「あっ、私もッ！擦れてっ」

恋人のように尋ねながらニュチュニュチュと素股した純は

お互い激しく感じ合いながらどんどん動きを激しくしていき・・・

ブレスレットで強制魅了された純が陽太を太ももコキでイカせていく姿は見ものです！！

打って変わったように陽太を誘惑し始める純

断ろうとする陽太にディープキスをして感じさせていき・・・

騎乗須股で淫らに腰を動かしていきます

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