催眠で主人公を子供と思い込んだ優しい義姉が、母性を刺激されながら奉仕搾精していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 家庭内催眠2 のご紹介です。
<内容>
両親を失い、姉妹のいる家庭へ養子として入った俺。
生意気な義理の妹・優里に催●かけて思い通りにしたのはいいが、
真面目な義理の姉・優那に怪しい関係を感づかれてしまう。
家を仕切っている義姉を怒らせるわけにはいかない、こうなったら…と
即興で姉の心に語りかける俺。
どうやら少しは術が効いたみたいで優那さんは俺が●●に見えているらしい。
もともと世話好きな優那さんは家族円満のため、優里のかわりに性欲を処理してくれることに。
しかし優那さんの包容力と目のやり場に困る豊満なカラダを前に欲求は膨らんでいき
●●のイタズラは度を越してエスカレートしていく。
そして日々いやらしく身体を求められる優那も性欲を刺激されて…
「あなたの目の前にいるのは無邪気な子供です。ぐずっている子供を見るのがあなたの役目です」
優那に催眠暗示をかけ、主人公のことを子供だと思わせていく主人公。
「子供・・・。私が処理してあげれば・・・家庭円満に・・・」
優那は目をトロンとさせながら暗示を繰り返してかかっていくと
「お姉ちゃん。お・・・おっぱいも見たいなぁ?」
「わかったから静かにしなさい・・・?」
おねだりする主人公に困惑した表情で服をたくし上げ、巨乳を見せていき・・・
ミルクが欲しいと求める主人公に渋々応じて乳首をチュパチュパ吸わせていきます。
「ん・・・っ。ん・・・もう、ほんとに大輝くん甘えん坊なんだから・・・っ」
時折甘い声を漏らしながら愚痴をこぼしつつ、母性が刺激され始める優那。
「(子供なのにこんなガマンしてたのね・・・。いっぱい溜めてかわいそう)」
ギンギンに勃起するチ〇ポを愛でるようになで、あわれみを感じていくと
シコシコと手コキし、後ろを向いて肉棒を咥えこんでいくと
ヂュポヂュポとしゃぶり、大量のザーメンを搾り出していき・・・
主人公の甘えイタズラプレイにどんどん発情し、
近親セックスの快楽に溺れていく優那の姿は見ものです!!
催眠で主人公のことを子供だと思わせていく優那
おっぱいを飲ませながら手コキしていき・・・
ヂュポヂュポとフェラして口内射精させていきます
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