エロマンガ　マゾメス　のご紹介です。

＜内容＞

鰐淵家の陰謀により催眠術師によってマゾ性奴隷へと堕ちていく瀬戸宮家の母娘（母・澄香（すみか）、姉・真菜、妹・結菜、お手伝い・美也子）。
異変に気づいた姉妹の幼馴染の大樹は鰐淵家に乗り込むも逆に捕まってしまう。
そこに瀬戸宮家の恩師・榊（さかき）の機転によって警察が介入し鰐淵父子逮捕による事件解決かと思われたが・・・
暗示を利用した催眠術師による瀬戸宮家の母娘の淫虐な調教が再開されていた。
正義感を振りかざす大樹の前に催眠術師は母娘を使って快楽に陥れていく・・・！

「大樹さん・・・あァん・・・してぇ・・・っ♥」

息をハァハァと切らして興奮しながら大樹に近づいていく澄香、美也子、結菜。

座位になって勃起したチ○ポをオマ○コに挿入しズボズボと腰を振っていき・・・

大樹を快楽に溺れさせていきます。

「あっはあァっ♥やっと大樹さんとっ、セックスできますぅ♥」

大樹に憧れていた結菜は今までの想いを一気に晴らすように

激しく腰を振って甘美な声をあげていくも

催眠術師によって大樹では感じられない暗示をかけられていた三人は

まったく性感を得られず交代していき・・・

大樹はイク寸前の快楽地獄を味わされていきます。

そして両想いであった真菜が大樹と交わっていき・・・

親密な瀬戸宮家の人々に恥辱と寸止め快楽を味わされていく大樹の姿は見ものです！！

大樹を誘惑しながら近づいていく澄香、美也子、結菜

結菜は座位になって欲望のまま腰を振って感じさせていき・・・

両想いの真菜にも寸止め快楽を味わされていきます

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