エロマンガ　悪魔催眠 〜エクソシストの末路〜　のご紹介です。

＜内容＞

悪魔に乗っ取られた村を救うために
やってきたエクソシスト・レイチェル。
あちこちで姦淫が行われる中、
悪魔に取り憑かれた男を発見しいざ対峙するも、
気付かぬ内に催眠をかけられ、
悪魔を追い出すこと＝精液を絞り出すことと認識改変されてしまう。

自分が催眠にかかっていることにも気付かず、
爆乳で男をパイズリし悪魔退治しようとするレイチェル。

当然そんなことで悪魔退治できる訳もなく、
子宮で絞り出さないと効果がないと唆され、
今度は性器を使い男根を扱き、周りの村人たちも交え
悪魔退治という名の輪姦は続いていく……。

「くっ、」神聖な教会でなんという事を・・・！！やはりこれは悪魔の仕業(しわざ)！」

教会内で禍々しい雰囲気の中、狂ったように乱交する男女を見て確信していくレイチェル。

「さっきから俺の城でごちゃごちゃうるせぇなぁ。おぉ？なんだイイ女じゃねぇか」

女たちをはべらせている小太りの男がレイチェルに気づき、ニヤリとしていくと

「(悪魔に取り憑かれた人間・・・！！)安心なさい。私はエクソシストです。

汝(なんじ)を悪魔の支配から解き放って差し上げます」

レイチェルは親玉と察知し、ロッドを振りかざして退魔しようとしていくも・・・

「キイィィィン」

「ドクンっ」

「くっ、今のは・・・」

悪魔憑きの男の眼力が光るとともに頭の中で金切り音が響き、強烈な鼓動が走ってその場にひざまずいてしまいます。

「どうした？俺を悪魔から解放してくれるんじゃなかったのか？」

「ーーーー・・・えぇ、そのつもりです！」

悪魔憑きの男の挑発に、真顔で爆乳をさらけ出していくレイチェル。

「(なっなぜ私はっっ、胸を！？)」

自分の行いに驚愕し、しばし混乱していると

「悪魔め！そこかッ！！」

悪魔憑きの男の勃起チ○ポを見て反応し、おっぱいに挟んで激しくパイズリしていき・・・

必死に亀頭ベロベロ舐め回し、ヂュルヂュル吸いついて大量のザーメンを絞り出していきます。

催眠で誤認識洗脳され、悪魔憑きの男のデカチンや汚いアナルを必死に奉仕し、

退魔しようとしていくレイチェルの姿は見ものです！！

悪魔憑きの男に眼力催眠をかけられていくレイチェル

無意識に爆乳をさらけ出してしまって混乱するも、勃起チ○ポを見てパイズリし始めていき・・・

必死に汚いアナルをベロベロ舐め回していきます

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