生意気メスガキ学生が、催眠でチ〇ポ中毒にされ、壊れたようにチ〇ポの臭いを嗅ぎ、貪っていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 女の子って男に支配されるための生き物だったんだ のご紹介です。
<内容>
男のことをバカにして遊んでいた〇学生の水瀬美也は
日頃鬱憤を貯めていた先生に催眠されてしまう。
常識改変された美也は先生のくっさいチンポを大好きになり
しかも理性もなくチンポをしゃぶる姿を録画される。
催眠が切れたあともその動画をダシに脅されるが
なぜか美也は先生のおっきなチンポのことが忘れられない。
表面上は嫌なふりをするが
逃げようと思えば逃げられるはずなのに体は正直で理性が働かず
催眠や脅迫を言い訳にして先生の指示に従い―――――
やがて少女は真理に到達する
「そこのお前!ちょっとこれ見ろ」
いきなり美也の前に立ち塞がり、催眠アプリを見せていく先生。
「(な・・・なに?いきなりなんなのこの人。へんな画像・・・。
こんなの見て・・・なに・・・に・・・な、あ・・・れ・・・・・?)」
美也は催眠アプリの画面を呆然と見てしまい、虚ろな瞳へと変わって意識が遠のいていき・・・
「あれ・・・私何でここに」
ハッと意識を取り戻し、いきなり空き教室へと場所が移ったことに驚いていきます。
「おいおい!忘れたのか。お前が俺のチ〇ポどうしても見たいっていうから仕方がなく来てやったのに。
先生も暇じゃないんだ。もう帰るぞ」
仕込んだ暗示通りに美也からチ〇ポが見たいと言い出したと呆れた口調で主張する先生。
「そっ、そうだった!私がお願いしたんだった!」
美也は思い出したように信じ込み、恥ずかしそうに見せて欲しいとおねだりしていくと
差し出された膨らんだ股間を見てメス犬のように息をハァハァと切らしていき・・・
鼻で押し当て、スンスン臭いを嗅いでオスの臭いに中毒化していきます。
「(オチ〇ポ♥オチ〇ポ♥オチ〇ポ♥オチ〇ポ♥)」
頭の中がチ〇ポに支配され、ダブルピースしながらフェラの許可をもらえて喜ぶ姿を撮影され、
壊れたように激しく肉棒に吸い付き、しゃぶっていく美也の姿は見ものです!!
先生に催眠アプリを見せられていく美也
チ〇ポ中毒になり、欲望のまま臭いを嗅いでいき・・・
頭の中でチ〇ポを連呼しながら激しくフェラしていきます
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