催眠装置で常識変換された金髪艦娘が、毛嫌いしていた提督に初キスを捧げ、性処理奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 洗脳装置で提督への好感度0のグラーフを好き勝手に弄っちゃう本 (艦隊これくしょん -艦これ-) のご紹介です。
<内容>
ある日、他の艦隊から転属してきたグラーフ・ツェッペリン。
グラーフに一目惚れをする提督だったが、当の彼女には何故か物凄く嫌われてしまっている。
その原因は、グラーフが転属前に所属していた艦隊の提督と
【ケッコンカッコカリ】を行っていたことにあった。
それを知った提督は、一部の提督へ試供されていた
【制御装置】なる洗脳催眠装置を用いることを決意する。
当初は自分をその提督と誤認させる目的で使用したが、
洗脳装置の予想以上の効果に、提督の暗い欲望が芽生え始め、洗脳行為はエスカレートしていく・・・!!
「ーーーん、よし。今日の業務はこれで終わりだな。
アッ、アドミラル・・・。その、キス・・・キスをして欲しいのだが」
制御装置による欲情を抑えきれず、恥ずかしそうにキスをおねだりしていくグラーフ。
「勿論」
提督は待ってましたと言わんばかりにいきなり下品にキスしていくと
舌をたっぷり絡め、唇を舐め回していき・・・
グラーフは初キスの予想以上の激しさに、ドキドキしていきます。
翌日、さらに提督の性処理をしなければならないと思い込まされるグラーフ。
「こ、これがアドミラルの・・・」
蒸れた勃起チ〇ポを見て生唾を飲んでいくと
いやらしい表情で役目だからと舌を伸ばしていき・・・
亀頭をレロレロと舐め、ヂュポヂュポとしゃぶって顔射されていきます。
性処理艦に洗脳されたグラーフが性器丸見えの耳なしバニー衣装で
提督との中出しセックス映像を撮っていく姿も見ものです!!
制御装置による常識変換で恥ずかしそうにキスをおねだりし、ディープキスしていくグラーフ
亀頭をレロレロを舐め回していき・・・
性処理艦として撮影されながらセックスを解説していきます
無料閲覧はコチラ
Your Message