クールヒロインが操り人形にされ、羞恥ポーズや強制パイズリ奉仕させられ、悪堕ち洗脳されていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 白銀星姫シルヴィア のご紹介です。
<内容>
変身ヒロイン・シルヴィアは怪人ゴードンによって捕らえられてしまう。
力を封じ、更に身体を意のままに操ることのできる首輪を着けられ
シルヴィアの肢体はゴードンの玩具にされてしまうのだった。
「うほほ・・・シルヴィアよ・・・お前こんなに柔らかい身体をしていたのか。
それにいい匂いがするなぁ・・・。極上のメス豚の匂いだ。たまらんぞ」
シルヴィアのおっぱいを揉みながら匂いを嗅ぎ、興奮していくゴードン。
「・・・ずいぶんと楽しそうで結構だけど、こんな程度のことで私が貴方に従うとでも?」
シルヴィアは冷めた表情と口調でバカにしていくと
「へへへ・・・そうか、よーしそれなら・・・両腕を頭の後ろで組んで股を開いてみろ」
「え・・・?何っ・・・?なんで身体が勝手に・・・?」
ゴードンの命令に身体が勝手に反応し、ガニ股変態ポーズを取ってしまい・・・
スーツをはだけさせておっぱいを露出させられ、顔を赤らめてしまいます。
「お?ようやく表情が乱れたな。クールな変身ヒロイン様でも
やっぱりおっぱいを見られるのは恥ずかしいか?」
シルヴィアの動揺を指摘し、乳首を舐め吸っていくゴードン。
「ひっ・・・!?こ、このっ・・・離れてっ・・・!」
シルヴィアは初めて嫌悪に満ちた声で嫌がり、敏感に反応していくと
手マンやセックスでなすすべなくイカされていきます。
「最低ね・・・人の胸をこんなことに使うなんて・・・」
巨乳を使ってゴードンの勃起チ〇ポを挟み、パイズリさせられるシルヴィア。
クールを装いながらも、禍々しい肉棒の不気味さと熱さに身体が熱くなっていくと
大量のザーメンを口や顔にかけられていき・・・
人格消去され、ゴードンの忠実な性奴隷に悪堕ちしていくシルヴィアの姿は見ものです!!
ゴードンの命令に逆らえず、変態ポーズを繰り返すシルヴィア
強制パイズリ奉仕で大量のザーメンをかけられていき・・・
脳内電流で人格を消去され、そして・・・
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