エロマンガ　奪ったカノジョを催眠アプリでおちんぽに服従させる本　のご紹介です。

＜内容＞

初めてできた彼氏と初体験を終えたばかりのつぐみ。
こんなものなのかな…とガッカリするつぐみは、怪しげなアプリテスターの広告を見つける。
高い給料に釣られ、指定の待ち合わせ場所に行くとそこには・・・。
母乳体質女子校生がアプリの力で快楽堕ちさせて肉便器にされていく・・・！

「まずは自己紹介してもらえる？」

催眠アプリを見せ、自己紹介を求めていく男。

「戸田つぐみです・・・。茹玉餅学園・・・2年生・・・(あれ・・・わたし・・・)」

ツグミはなぜか発情していることに顔を赤らめ、戸惑った口調で身分を明かしていくと

「前置きはこのくらいにして。寝ころんでおっぱい見せてもらえるかな」

男は当たり前かのようにエッチな命令をしていき・・・

「(言うこと・・・・聞かなきゃ。聞かなきゃ聞かなきゃ聞かなきゃ)こうですか・・・？」

ツグミは脳内で『聞かなきゃ』が連呼して洗脳され、制服を脱いでベッドに転がっていきます。

「ハァハァ・・・これが現役女子校生の生乳首・・・！」

ツグミの美しくキレイな身体に興奮しながら爆乳に吸いついていく男。

勃起で股間がパンパンになり、我慢できずズボンを脱いでいくと

「オラッ。つぐみちゃんが大好きなオチ〇ポだぞ～。そのデカおっぱい使ってご奉仕しろ！」

ギンギンの勃起チ〇ポを差し出して奉仕するよう命令していき・・・

「(な・・・何コレ。おっきすぎ・・・)ふぁい・・・わかりました・・・♥」

ツグミは彼氏とは全然違うデカチ〇に見惚れながら、爆乳に肉棒を包み込んでいきます。

乳圧をかけながら亀頭をチュッチュッとキスしていくツグミ。

「あ～～～すぐ出そう・・・・・出るぞぉ！」

あまりの気持ちよさに腰の動きが激しくなり、射精宣言していく男。

「我慢しないでっ全部つぐみのおっぱいにかけてくださいっ♥」

ツグミは淫猥な笑みを浮かべながら劣情をあおっていき・・・

自身も母乳を吹き出しながらぶっかけアクメしていくツグミの姿は見ものです！！

男に催眠をかけられ、言われるがまま自己紹介していくツグミ

爆乳で勃起チ〇ポを包み込み、パイズリしながらぶっかけおねだりしていき・・・

騎乗位挿入し、彼氏への罪悪感で謝っていきます

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