催眠洗脳され、オナホ自覚したアイドルたちが、中年スポンサーに媚びながら奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ アイドル催眠営業 のご紹介です。
<内容>
順調にアイドル活動を続けてきた可純と千紗。ある日ライブ後にスポンサーに呼び出され、たちまち催眠状態に陥りスポンサーのオナホと化していく。スポンサーに奉仕する事に悦びを感じる2人だったが……?
「面白いアプリも手に入れてね。本人の意思とは無関係になんでも言う事を聞かせられるらしい。
だからさ、スカートめくり上げてくれる?」
可純と千紗に催眠アプリを見せながら命令していく男。
「な・・・何言ってるんですか。そんなことしませんっ!」
「そうですよ・・・っ」
二人は戸惑った表情と声で拒絶しながらスカートをめくり上げていくと
ライブ後の蒸れたパンツをクンカクンカ嗅がれていき・・・
「そんなところ嗅がないで・・・っ。変態・・・っ」
「何言ってるんだい。君たちはボクらスポンサーのオナホだろう?」
「(そう・・・だった。なんで嫌だって思っていたんだろう)」
男の言葉に徐々に支配され、オナホ洗脳されていきます。
「私達ったらなんてことを・・・しかもおじさまのち〇ぽを放っておくなんて」
「ああ・・・もうこんなに固くしていただいて・・・♥うれしいですっ♥」
顔を赤らめウットリした表情で媚び始めていく可純と千紗。
ギンギンの亀頭をレロレロと舐めていくと
蒸れた濃い臭いを堪能するようにスンスン嗅いでいき・・・
口に含み、ヂュポヂュポとしゃぶって先走り汁を味わっていきます。
催眠洗脳された可純たちが、淫らにダブルフェラ奉仕していく姿は見ものです!!
催眠アプリの効果で拒絶しながらスカートをめくり上げ、パンツを見せていく可純(右)と千紗(左)
洗脳され、媚びダブルフェラ奉仕していき・・・
処女を捧げていきます
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