エロ動画　催眠マンション 701号室2　のご紹介です。

＜内容＞

隣に住んでいる美人OL・ひかりに狙いを定める催眠術師。
宅配便の誤配を装って切っ掛けを作って部屋に誘い込み、
リラックスと催眠効果のあるコーヒーを飲ませ、雑談で警戒心を解く。
すっかり意識が薄れ始めていくひかりにどんどんと催眠調教施していく。
無意識の状態で自身の言葉だけ集中させ、頭をゆっくり回すように指示。
催眠深度を高めさせ、言いなり操り人形にしていくと
渡した指示棒で自分の気持ちいいところを刺激するように命令。
ひかりは目をつむり、欲望のまま自身の股間をさすり、どんどん快感に溺れてあえいでいく。
差し出されたものをなんでもしゃぶりたくなる暗示で
男の指や勃起チ〇ポをいやらしく貪っていく・・・！

「さぁ・・・ゆっくりと起き上がっていきます・・・。

目の前に差し出された物をぉ・・・何でもしゃぶってしまいます。

ほらウットリしていく・・・。周りのことは・・・どうでもいい状態・・・。」

催眠術師の言葉に誘導されるまま無意識状態で身体を起こしていくひかり。

目の前に差し出された指示棒を舐め回し、口の中でウットリした息を漏らしていくと

今度は目の前の指をヂュルヂュルチュパチュパといやらしく音を立てて愛撫していき・・・

「さぁしゃぶればしゃぶるほど・・・頭の中がドロドロに溶けていく快感になっていきます。

その代わり・・・自制心がどんどん失っていく・・・」

さらにひかりの欲望をあおり、快楽だけを求める『獣』へと変えていく催眠術師。

「ふあぁあ♥はぁあぁ・・・♥んんっ♥ぢゅっ♥ふぅぅ・・・・♥」

目の前に差し出された勃起チ〇ポにうれしそうに咥えこんでいくと

淫猥な表情で歓喜の声を上げながら、ヂュポヂュポと激しくしゃぶっていき・・・

裏筋や亀頭をレロレロと高速で舐め回していきます。

追加暗示の効果で気持ちよくなりながら、狂ったようにフェラしていくひかりの姿は見ものです！！

催眠術師に出されたコーヒーを飲み、楽しそうに雑談していくひかり

意識がモウロウとしている中でオブジェを見つめる指示されていき・・・

催眠深度を高められ、渡された指示棒でオナニーしていきます

催眠快楽を求め、欲望のまま肉棒を貪っていくひかり

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