エロマンガ　ココロの見知らぬ記憶 (ダーリン・イン・ザ・フランキス)　のご紹介です。

＜内容＞

ミツルとの出会いで、感情異常をきたすようになったココロ。
彼女の『精神』を直すために洗脳装置で再教育開始。
幻覚でもう二度と会えないと思っていたミツルに再会し、感情を爆発させて求め合うが・・・。
実際は中年男をミツルと錯覚させ、彼に依存させて『忠実な変態適正』に修正を目論む。
何も知らないココロはミツルと思い込んだ中年男に求められるまま奉仕していく・・・！

ウットリした表情でミツル(実際は中年男)とディープキスしていくココロ。

「どうしたの？」

ミツルがモゾモゾしているのに気づき、尋ねていくと

「あの・・・すみまんせ・・・。ココロさんとキスしたらここが・・・。

できればい口でしてもらえませんか？」

ミツルは膨らんだ股間を押し当て、申し訳なさそうにお願いしていき・・・

「(こんなに大きく・・・)うん、いいよ。ミツル君が欲しいのなら・・・」

自分で興奮してくれたことに内心喜び、息をハァハァと切らして発情しながら了承していきます。

「またココロさんに迷惑をかけてしまってすみません」

ココロの心をくすぶるように謝っていくミツル。

「大丈夫だよ。ミツル君の為に何かしてあげたいの」

ココロは嬉しそうに亀頭をネロネロと舐め回し、唇でちゅ～ちゅ～吸っていくと

「(なんだか、以前よりもチ〇ポが大きくてずっと硬い気がする・・・)

引き離されてずっと会えなかったから興奮しちゃってるのかな)」

ココロは肉棒の大きさに違和感を覚えつつも、いい方に解釈していきます。

どんどん激しいバキュームフェラしながら自らの発情マ〇コをいじり、

大量のザーメンを搾り出していくココロの淫乱ぶりは見ものです！！

洗脳装置にかけられるココロ

中年男をミツルと誤認識し、うれしそうに亀頭を舐めていき・・・

繰り返される中出しセックスで理性が壊れていきます

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