催淫剤と調教を受けた気高い王女が徐々に痴女に堕ちていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 淫堕の鬼姫アンネローゼ 第4話 のご紹介です。
<内容>
クォン大陸にある小国グリダニア王国の至宝と称される。
美しく、慈しみ深い王妃・ヒルデガルド・フォン・グリダニアと、
超絶的な剣の達人であり、母親譲りの美貌を持つ、
王女・アンネローゼ・フォン・グリダニア。
財政的には豊かではないグリダニア王国は、自国の困窮を救うため、
南方の小国で財政が豊かなスキウィアス王国と同盟を結ぶ。
だが、その同盟は横領を重ねてグリダニアの財政難の原因を作った
財務大臣・ヒンゲンの姦計だった。
同盟の細部を詰めるために、スキウィアスに向かった二人だったが、
鬼姫と称されるアンネはスキウィアス特産の催淫剤を飲まされ、
身体が火照りだすとスキウィアスの王子・キースに指南されたヒンゲンに
「身体が発情し狂い死にする病」にかかったと言葉巧みに洗脳を受けてしまう。
病を治す唯一の特効薬である精液。
それを搾り出す特訓という名の調教を受けていくアンネ。
徐々に淫乱な身体へと変貌していった美しき王女は
チ○ポを求めるメス奴隷へと堕ちていく・・・!
「し・・・舌先がジンジンする。熱い・・・。なんでこんなに熱いの?」
舌先でヒンゲンの裏筋をペロペロ舐めていくアンネ。
徐々に興奮し、身体が熱くなることに戸惑いつつも
ヒンゲンに言われるがままチ○ポを咥えていくと
ヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・
甘い声を漏らしながらヂュルヂュルと吸い上げていきます。
「ああっ!何これ・・・。胸がジンジンする♥」
巨乳に挟まれたチ○ポの感覚に敏感に感じるアンネ。
ムニュムニュとシゴいて大量のザーメンを顔にかけられていくと
ザーメンを薬と思い込みながらむしゃぶり、飲み干していきます。
オマ○コの練習と称され、騎乗位になったアンネは
トロ顔になりながら淫らにピストンしてあえいでいき・・・
気高いアンネが徐々に変態痴女に堕ちていく姿は見ものです!!
ヒンゲンに言われるがまま勃起チ○ポを舐めていくアンネ
パイズリで大量のザーメンを顔にかけられていき・・・
騎乗位で甘くあえぎながらピストンしていきます
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