アダルトVRでブラコン女体化した主人公が、弟チ〇ポに奉仕し、身も心も妹に堕ちていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 妹ぶいあーる のご紹介です。
<内容>
弟のVR用PCを勝手に使ってアダルトVRの違法視聴を開始する主人公。
一人称視点で少女・ユアのオナニーを体感する。
そのVRビデオに何故か弟が現れ、
弟・ハヤトとセックスする疑似体験をさせられてしまう。
現実の弟の手によりVRの視聴が強制的に中断されると、
現実の主人公もユアの姿に変わっていた。
元に戻る為るためVRを取り返そうとするも、身体が小さくてできない。
ユアに成り切ってハヤトにVRを使わせて欲しいとおねだりすると
ハヤトに溜まったザーメンを抜いて欲しいと迫られる・・・!
「ごめんね・・・にいに・・・(ハヤトには悪いことをした・・・。・・・って違う!)」
ゲーム内でのユアの記憶と混同してしまいそうになり、困惑する主人公。
「ねえ、早くやってくれない?」
ハヤトは不満そうに早くして欲しいとおねだりしていくと
「う、うん・・・(そうだ・・・早くぴゅっぴゅさせてあげれば、
その分VRも早く使わせてくれるはず・・・)」
ユアは仕方なく勃起チ〇ポをシコシコと手コキしていき・・・
いつもと違う小さな手、より大きく感じる肉棒に戸惑っていきます。
「(さすがにおち〇ちんをなめるのは・・・意外と匂いは悪くない・・・)」
早くイカせたい気持ちとフェラはさすがに・・・という気持ちで板挟みになるユア。
試しに臭いを嗅ぎ、そんなに嫌悪感がないとわかると
口を大きく開けてチュパチュパとしゃぶっていき・・・
なぜかどんどん興奮してしまい、無意識にオナニーしてしまいます。
「(ダメダメ。今は自分じゃなくてハヤトを気持ちよくさせないと・・・そうだっ!)
見て見て!このブラ!臨海学校に行く前の買い物で大人用のブラを買ってもらったんだよ♥」
我に返り、ハヤトを早くイカせようと思うあまり、ブラをアピールし出すユア。
だんだんとユア自身の記憶と人格が浸蝕しながら、
甘えた口調で勃起チ〇ポを胸に挟んでいくと
「おっきくなったおっぱいでぱいずり?してあげるね♥どう?にいに気持ちいい?」
ムニュムニュとパイズリし、亀頭を咥え込んでおいしそうにしゃぶっていき・・・
ブラコン妹の本能と欲望に支配され、
自ら兄に近親相姦を求めていく主人公の堕ちっぷりは見ものです!!
VRによってユアになり、戸惑いながらもフェラしていく主人公
タケルに甘く媚びながらパイズリしていき・・・
ブラコン妹の人格と本能に支配され、自ら近親相姦を求めていきます
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