妖魔に乗っ取られた爆乳狐娘の神が、息子として育てていた少年を逆レイプ搾精していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ けもみみ きゅんきゅん 狐宮の終 のご紹介です。
<内容>
豊穣をつかさどる神・穣世之御魂神(狐娘)。
昔、大妖魔を封印し、信仰していた神主の息子を引き取り、自ら育てていた。
息子もまた狐娘を母上と慕い、仲良く過ごしていた。
ある日、妖魔の触手が復活。狐娘の身体を依り代にしようと襲う。
偶然忘れ物をして戻って来た息子は妖魔にイカされ、寄生される狐娘の姿を見てしまう。
心配のあまり声をかけ続けるも、妖魔に乗っ取られた狐娘に精を搾り取られていく・・・!
「減った力を満たすか・・・」
ニヤリとしながら部屋の中から出てくる狐娘(中身は妖魔)。
乗っ取られたとは知らず、心配する息子をよそに、爆乳を身体に押しつけていくと
「のぅ・・・母に主の子種をくれんかのォ?」
甘い口調でザーメンが欲しいと誘惑していき・・・
「えっ、子種・・・?子種ってなんですか・・・?」
息子は顔を赤らめ、ドキドキしながら困惑していきます。
「ココにたっぷり詰まっている主の精液じゃ♥
先ほどの妖魔を倒す為、力を使ってしまってのぅ♥」
本人のフリをしながら膨らんだ股間をさすり、さらに誘惑していく狐娘。
「やっ、やめてくださいッ」
息子はあまりの恥ずかしさと様子のおかしさに離れていくと
「チッ。つべこべ言わずにさっさと出せよォッ!」
狐娘は冷徹な表情へと変え、本性をあらわしていき・・・
無理やり袴を脱がし、勃起チ〇ポを取り出していきます。
「ヒヒヒッ。なんだァ、こっちは準備できてるんじゃねぇか♥」
フ~フ~と興奮しながら手コキしていく狐娘。
ちゅこっちゅこっと我慢汁と体液を絡めてシゴいていくと
「うっ、あうっ」
息子はあまりの気持ちよさにたまらず声を漏らしていき・・・
「童貞には気持ち良すぎだもんなァ♥射精(だ)すならこっちにくれよォ」
嘲笑した狐娘は口の中に肉棒を咥え込み、ヂュポヂュポと激しくしゃぶってイカせていき・・・
性を知らない息子を、おっぱいとセックスの快楽で支配し、力を取り戻していく妖魔の姿は見ものです!!
触手妖魔に身体を乗っ取られていく狐娘
新たに手に入れた女体を喜び、オナニーしていき・・・
息子を誘惑し、激しくフェラしていきます
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