エロマンガ　ユーレイだってＨだもん　第1話　カラダが欲しい　のご紹介です。

＜内容＞

愛する旦那様・タロウをひとり残して天国へ旅立った玲子。
幽霊になっても、彼とイチャイチャしたいと部屋に留まる。
そんなある日、最愛の妻を亡くし、ショックで寝込むタロウのもとに
心配でやって来る玲子の姉・結子。
玲子がタロウを外に連れ出そうと、
無理矢理服を脱がしている最中に、なんだかいい雰囲気になる。
あせった玲子は結子を抑えようと身体をぶつけると、偶然にも憑依してしまう。
久しぶりのタロウと、肌を合わせる感触に感動した玲子は
このままタロウをその気にさせようと誘惑していく・・・！

「(大きいオッパイ。本当にお姉ちゃんの体だ・・・。体・・・そうだっ！)」

姉の爆乳を確かめるように揉んでいく結子(中身は玲子)

呆然とするタロウに気づき、この体でエッチすることを思いつくと

「ふふ・・・ごめんなさい。それじゃあ、服、脱ぎましょうか」

うれしそうに笑みを浮かながらタロウのシャツを脱がしていき・・・

「いや、だからいいって言ってるだろ！」

タロウは恥ずかしがりながら拒絶していきます。

「じゃあ私も脱げばいいのね？それなら恥ずかしくないでしょ」

無理矢理理由をつけて着ていたニットを脱ぎ、生乳にタロウの顔を埋めさせる結子。

「んーーーー！！く・・苦しい。でも・・・柔らかい・・・」

タロウは爆乳を揉まされながら、おっぱいの感触に徐々に理性を溶かしていくと

「あら？何か硬いものが当たってますけどふふ・・・何かしらね、これは♥」

結子は小悪魔のように膨らんだ股間をさすって挑発していき・・・

ズボンの中に手を入れ、勃起チ○ポを堪能しながら乳首を舐めていきます。

「っく！ダメですよ！汚い・・・」

ズボンを脱がされ、洗っていない肉棒を見られることに抵抗していくタロウ。

「あん♥凄い匂い。なら、私のお口で綺麗にしてあげる♥」

結子は久しぶりのチ○ポに興奮しながらヂュポヂュポとしゃぶっていくと

口内で舌を絡め、喉奥まで押し当てながら吸いついていき・・・

タロウを虜にするように爆乳パイズリフェラで感じさせていく結子の姿は見ものです！！

結子とタロウといい雰囲気になったことにあせり、飛びついたことで憑依していく玲子

欲求不満を晴らすように誘惑していき・・・

ヂュポヂュポと手コキフェラして、快楽に溺れさせていきます

無料閲覧はコチラ

https://e-hentai.org/s/61176f8b17/1415879-5