エロマンガ　エローナ オークの淫紋に侵された女騎士の末路　第3話　のご紹介です。

＜内容＞

オークの王・ゲルドロリックスに囚われてから毎日のように犯され続ける女騎士団長クラウディア。
絶頂するたびに記憶を失う呪いをかけられた彼女に
イカせず寸止めする条件として出されたのは
「豚の鳴きマネをして許しを請う」という屈辱的な行為だった。
それでも愛しき人への想いを忘れまいと必死に耐えるクラウディア。
だが、オークの極太チンポによって
絶頂寸前の快感を何度も刻み込まれていくうちに団長の心は摩耗していき
自らオークチ○ポを求め、狂ったメス奴隷に堕ちていく・・・！

「ご、ご主人・・・様。チ、チ○ポは気持ち良いですか？」

初めのころとは打って変わったように身体は淫らになり

性奴隷のように卑猥な衣装で従順に奉仕していくクラウディア

ヌリュヌリュと爆乳に挟んだチ○ポをパイズリしていくと

舌を伸ばして亀頭をペロペロと舐めていき・・・

大量のザーメンを顔にかけられ、つたない口調で感謝していきます。

「い、イキたい。イキたいイキたいイキたい、イギだいぃぃ～～ッ！」

度重なる寸止めセックスに理性崩壊寸前に陥っていくクラウディア。

ヨロヨロと動き、戻ろうとするも

身体が求めるようにゲルドロリックスの方へ振り返り、巨根見つめると

「ブヒ♪ブヒブヒ♪ブヒヒヒヒ」

完全に堕ち、オークの求愛行動である豚の鳴きマネをしながら大股を開いていき・・・

一気に騎乗位挿入し、あまりの気持ちよさにアヘ顔になっていきます。

ゲルドロリックスにパイズリフェラ奉仕していくクラウディア

ブヒブヒ言いながら股を大きく広げて騎乗位挿入していき・・・

騎乗位セックスの快楽にあえいでいきます

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