エロマンガ　侵蝕の刻 ～兄嫁の咽び～　四、五ノ刻　のご紹介です。

＜内容＞

兄夫婦の店に手伝いをしにきた哲史。
兄が銀行に行っている隙を見計らい義姉を毒牙に。
その秘密を知った姿を見た義姉の同僚の堀井 優美は
以前から憧れていた義姉の夫であり店長である直(なお)に
想いをぶつけながら誘惑し寝取っていく・・・！

「お願いします店長(直)・・・。私を優美を抱いて・・・下さい・・・」

服のボタンから勢いよく破いて巨乳をあらわにしていく優美。

息をハァハァと切らし、いやらしい表情で直を誘惑していき・・・

下着を脱ぎながらゆっくりと迫り、抱かなければ大声を出すと脅していきます。

「私、本気なんです。葉瑞沙(直の妻)さんには内緒にしておきますから」

言葉巧みに甘い言葉で誘いながらズボンを脱がしていく優美。

チ○ポにキスをして、舌先で全体をなぞっていき・・・

そのまま口に咥えて、堪能するようにヂュパヂュパとしゃぶっていきます。

「ふふ、店長のオチ○チン、こんなに大きくなりましたよ。

我慢せずに優美のお口に出して下さい♥」

勃起してきた直のチ○ポに興奮した優美は

亀頭をおいしそうにペロペロと舐め回していくと

ヂュルヂュルと吸い上げてザーメンを搾り出していき・・・

直に妖艶に迫って誘惑し、寝取っていく優美の姿は見ものです！！

巨乳を見せつけ直を誘惑していく優美

言葉巧みに迫ってズボンを脱がしていき・・・

亀頭をペロペロ舐め、チ○ポをヂュルヂュルと吸い上げていきます

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