催眠催淫効果のあるザーメンを採取するために、拘束痴女責めしていく科学女子たち・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 中出ししまくっていたら学園がハーレムになっちゃってた件 第3話 のご紹介です。
<内容>
ここは私立ダシ杉学園。校内のSEXが自由化され、
中出し量を成績とする学園で童貞だった主人公・ひろは、
生徒会から持ち前の射精量を買われ、人生初Hを成し遂げる。
さらに彼女達に飲まされた精力剤の副作用で身につけた催淫ザーメンを駆使して、
学園一のハーレムを作ることを決意する!
こうして新たな学園性活をスタートさせたひろの元に、
化学実験サークルの女子・知佳と理子がハーレム入りを志願してくるのだが…
過激な実験をしていると噂のインテリ理系女子たちは
本性をあらわし、主人公を監禁逆レイプで精液採取を試みていく・・・!
「今からぁ、いーっぱい気持ち良くしてあげるね♥」
白衣を脱ぎ、爆乳裸体を見せつけて誘惑していく知佳。
「デュフフ。ではさっそく・・・(って、え?)」
ひろはさっそく大きいおっぱいを堪能しようとしていくも
理子に後ろから注射を打たれていき・・・
そのまま気を失い、全裸拘束されていきます。
「くそっ!動けない!」
目を覚まし、縛られた両手をジタバタさせるひろ。
「安心して。終わったらすぐ解放してあげる」
知佳たちは生徒会や不良たちを堕とした催眠催淫効果のあるザーメンに、
興味を示していることを打ち明けていくと
押し倒したひろに四つん這いで近づいていきます。
「じゃあ早速、君のために用意した道具で、いっぱい気持ち良くしてあげるね」
電マで勃起チ〇ポを刺激しながら尿道プラグを挿入していく二人。
ひろは内と外の同時に責めで激しく悶えていると
「フフッ、いいサンプル取れそう♥一番奥まで突っ込んでぇ、抜いてあげるっ!」
理子はビクビク脈打つ肉棒にニンマリしながら
尿道プラグを奥まで差し込み、一気に抜いていき・・・
「溢れてるじゃない!」 「こんな量、想定外よぉ♥」
予想以上のザーメン量に驚きながら浴びてしまい、
催眠催淫で堕ちていく二人の姿も見ものです!!
ひろを誘惑し、睡眠薬を投与していく知佳と理子
電マと尿道プラグの内外責めで快楽に溺れさせていき・・・
想定外のザーメンを浴び、強制発情して言いなりになっていきます
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