セクハラ大嫌いの爆乳OLがクビ回避を引き換えに性処理秘書として、社長に媚びながら搾精奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ セクハラ撲滅!わいせつ秘書体験 のご紹介です。
<内容>
大手の八岸商事の秘書課で働く葦田(よしだ)。
ミニスカ、ノーブラ、ピチピチの白シャツが義務付けされているこの課では
エロい身体でセクハラされることが業務となっていた。
会社に多大な損失を与え、クビをなんとか免(まぬが)れていた彼女は
今日も社長に弄ばれ、奉仕させられていく・・・!
「よーしじゃあ今日の服飾規定をチェックするか。社長も忙しくて困りものだよ」
服飾チェックと称し、葦田のデカ尻を触りながらスカートをめくり上げていく社長。
股開きが基本だと言い放ち、下着の蒸れ具合や爆乳を揉み心地を確認していくと
「ふぅ~どっこいしょ。今日も働き詰めでなんか股間が蒸れてきたな~。いつもの頼むよ」
座りにドカッとすわり、ギンギンの股間を見せつけて奉仕を頼んでいき・・・
「そっそれはいけません社長。私が急いで、お、オチ〇ポを入浴介助でおキレイにして差し上げますわ」
葦田は内心嫌悪しながらマニュアル通りに媚び淫語を放ち、勃起チ〇ポを取り出していきます。
裏筋をベロベロ舐め上げたり、亀頭を咥えて口内で舐め回していく葦田。
「い、いかがですか。おくつろぎ頂けていますか♥ザーメンキマってきておりますか?♥」
早く射精しろと罵倒しながらサオやカリ首まで舌で丁寧に掃除していくと
「よ~し。竿の方は十分ヨダレでキレイになってきたな。プランCに移行しよう」
満足した社長はお尻を突き出し、今度は臭いケツ穴を奉仕するよう指示していき・・・
「は、はい・・・っ。そ、それでは僭越(せんえつ)ながら、下品な長乳でチ〇ポをマッサージさせて頂きます♥」
葦田は声を震わせながら、下でアナルやキンタマをベロベロヂュルヂュル舐め吸っていきます。
社長にセクハラ淫語を連発され、自身は媚び淫語で返し、奉仕搾精していく葦田の姿は見ものです!!
社長に服飾チェックを受け、セクハラされていく葦田
媚び淫語を放ちながらお掃除フェラしていき・・・
汚いアナルを舐め、パイズリ奉仕していきます
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