エロマンガ　ユーレイだってＨだもん　第2、3話　若妻の誘惑　のご紹介です。

＜内容＞

愛する旦那様・タロウをひとり残して天国へ旅立った玲子。
幽霊になっても旦那とイチャイチャしたいと彼女は
偶然やって来た姉・結子の体に憑依し、タロウを誘惑。
始めは最愛の妻を失った絶望とそれを裏切る背徳感で断っていたタロウも
結子(中身は玲子)の痴女誘惑に理性を溶かし、ついにセックスする。

その姿を偶然目撃する管理人代行のエリ。
夜、タロウのもとにカレーのおすそ分けを口実に訪れ、
言葉巧みに誘惑していく・・・！

「昼間、結子ちゃんとしてるの見ちゃったの。

どうしてもガマンできなくなったら・・・私が代わりにしてあげるから！」

タロウの両手を握り、自分が欲求のはけ口になると申し出るエリ。

「えっ！！」

「それとも、こんなオバサンじゃイヤかしら・・・？」

急な展開に戸惑うタロウを揺さぶるように自分を卑下していくと

服をたくし上げ、巨乳を見せながら股間を揉んでいき・・・

「そんなことはないです！！けど・・・これ以上は・・・・・ダメです！」

タロウはエリの旦那や娘のサクラに申し訳ないという理由で断っていきます。

「でもオチ○チンはギンギンに立ってるわよ」

ショーツ一枚姿でヒザの上に乗り、指摘していくエリ。

「くっ・・・それはエリさんに・・・エッチなことされたから・・・」

タロウは真面目にエリが魅力的でエッチなことをされたから答えていくと

「上手な口とこのオチ○チンがサクラに手を出さないように・・・

しっかり搾り取っておかないとね」

言葉巧みに誘惑し、勃起チ○ポを取り出して手コキしていき・・・

巨乳に挟み込み、パイズリしながら先走り汁に吸いついていきます。

「くっ！！気持ちよすぎる！！」

あまりの刺激に快楽に溺れ、イキそうになるタロウ。

「出していいわよ。タロウちゃんの濃厚ミルク飲んであげる」

いやらしく舌を出しながら堕落淫語をささやき、大量の搾り出していき・・・

欲求不満を爆発させるように妖艶にタロウに迫り、

中出しやアナルセックスまでさせていくエリの姿は見ものです！！

言葉巧みにタロウを誘惑していくエリ

手コキで勃起させ、パイズリフェラで快楽の虜にしていき・・・

その気になったタロウに、座位セックスで激しくピストンしていきます

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