痴女巫女が祭事で初めて参加する少年のチ○ポを貪り、搾精していく・・・　無料エロマンガ

公開日：2017/06/04 最終更新日：2018/04/25

エロマンガ　祈年祭　のご紹介です。

＜内容＞

五穀豊穣を祈願する巫女・桃華(とうか)の舞に見ほれる少年・耕一。
神の巫女である桃華を喜ばせればその年は大豊作になるという村の言い伝えに従い、
神事への参加を許される年齢となった耕一は桃華の下へと向かう。
耕一は初めて本殿へ入ると、神聖な巫女服を脱ぎかけた桃華が村の男達から愛撫されていた。
初めての光景に驚く耕一に桃華は優しい口調で近づき、
妖艶にチ○ポを貪って搾精していく・・・！

「わぁ♪すごい元気なオチ○ポね？」

耕一の勃起チ○ポをうれしそうに握っていく桃華。

「タマタマで精子いっぱい作ってある♪立派な雄の匂いするよ耕一君♥」

淫語を放ちながら金玉を咥えてヂュルヂュルと吸い上げていくと

裏筋をペロペロと舐めて感じさせていき・・・

そのままヂュポヂュポと激しくしゃぶって

大量のザーメンを口に搾り出し、ゴクゴクと飲んでいきます。

「はぁん♥すごい量の童貞汁ぅ・・・♥♥

ほらっ、私の身体、耕一君のオチ○ポもっと欲しいって言ってる♥」

耕一の精液の味と臭いにすっかり興奮した桃華は

オマ○コを大きく広げてグチョグチョに濡れたオマ○コを見せつけていき・・・

耕一や男たちを次々と搾精していく桃華の姿は見ものです！！