清楚な外見とは裏腹に、大好きな主人公のチ〇ポを列車内でしゃぶり、ハート目で興奮する委員長・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 委員長の催眠海水浴 のご紹介です。
<内容>
清楚で美しい委員長・皐月(さつき)。
両想いのマサモトと中々距離を縮められないでいた。
そんな彼女がマサモトに催眠をかける。
夏休みの間、彼氏彼女の関係にし、
恥ずかしがり屋を捨てて自分に素直になっていた。
しかしマサモトは催眠にはかかっておらず、かかったフリをしていたのだった。
マサモトはその『設定』を利用し、皐月に海に向かう列車内で奉仕させていく・・・!
「皐月・・・海、きれいだな」
唐突に適当な会話で話しかけるマサモト。
「はい」
皐月はニッコリとした笑みで返事をしていくと
「しゃぶれ。人が乗っているここで、だ」
マサモトは冷たい表情でいきなり奉仕を命令していき・・・
ズボンから膨らむ、ギンギンの股間を見せつけていきます。
「・・・はい」
悟ったように目をつむってうなずいていく皐月。
勃起して脈打つチ〇ポを目の前に、顔を赤らめていくと
意を決したように口一杯に含んでいき・・・
ヂュポヂュポとしゃぶり、亀頭をレロレロと舐め回していきます。
お尻をビクビクと痙攣させ、身体をゾクゾクさせて興奮していく皐月、
「ほあんお、イうう♥イッえう、イうう♥」
清楚で真面目な雰囲気とは真逆な、
ショーツからマン汁を垂らしてチ〇ポに夢中になった姿を披露していき・・・
ハート目になりながら出された精液を飲み込んでいく皐月の淫乱ぶりは見ものです!!
マサモトと列車で海水浴に向かう皐月
フェラ奉仕を命令され、デカチ〇を一気に咥えこんでいき・・・
どんどん淫乱本性をさらけ出しながらハート目で搾精していきます
無料閲覧はコチラ
Your Message