エロマンガ　旧校舎裏文化祭＃1-突然の招待-　のご紹介です。

＜内容＞

陰キャで根暗でデブな主人公。まったくモテるはずもなく、
童貞ライフを日々過ごしていた。
主人公の学校には『高嶺の花』と呼ばれる美少女たちが通っている。
もちろんお近づきになれるはけでもない。
ところがある日、高嶺の花の1人である星野 ヒカリに
黒い封筒に入った『招待状』を受け取る。

誰も居ない筈の、深夜の旧校舎。そこで裏文化祭があるとのこと。
半信半疑になりながらもやって来た主人公が目にしたのは
高嶺の花と呼ばれる女子たちと男子たちの乱交現場だった。
驚愕する主人公に、丈が無茶苦茶短い制服姿のヒカリが話しかけてくる。
目の前で密かに憧れていた『黒川 愛』が別の男とセックスする最中、
ヒカリの誘惑に負け、初めて女体を味わっていく・・・！

「目の前で好きな娘の処女膜破られて、今どんな気分？」

他人に愛の処女を散らされたことを告げ、嫉妬をあおっていくヒカリ。

「な・・・なんで知って・・・」

主人公はショックと驚きで、小声になりながら指摘していくと

「ねぇ・・・私も今日デビューなの。私のファーストキスと処女・・・奪ってみない？」

ヒカリは濡れたオマ〇コを見せつけ、初物アピールをしながら誘惑していき・・・

あまりの衝撃的な状況に、主人公は固まっていきます。

顔を赤らめたメス顔で主人公に近づくヒカリ。

いきなり舌を伸ばし、口内でたっぷりと絡めていくと

膨らん股間をいやらしくさすり、下品な音を立てて舌を吸っていき・・・

星野の可愛さとエロさに、主人公はだんだんと虜になり、おっぱいを夢中で吸っていきます。

「わ、私も舐めるから・・・」

下にしゃがみ、主人公のズボンを下ろしていくヒカリ。

さらなる急展開に戸惑う主人公をよそに、巨根を見て興奮していくと

裏筋をネットリ舐め上げ、口の奥までヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・

劣情をあおり、大量のザーメンを搾り出し、中出しセックスさせていくヒカリの姿は見ものです！！

主人公に嫉妬をあおり、言葉巧みに誘惑していくヒカリ

濃厚で下品なベロチューで虜にしていき・・・

激しいフェラで大量のザーメンを搾り出していきます

無料閲覧はコチラ

https://nhentai.net/g/218441/