エロマンガ　息子の友達（←インキュバス）に魅了されたヤンママはメスになる　のご紹介です。

＜内容＞

若くして一児の母である涼香は、在宅中息子のカズヤが誕生日を迎えた友達のユウキを遊びに連れてくる。
ユウキは息子の友達であり涼香の親友の子なのだが、実はインキュバスの血を引いていた。
誕生日を迎えた事でインキュバスとして覚醒の兆しが現れたユウキは
無意識にインキュバスのフェロモンを漂わせており、そのフェロモンにあてられた涼香は魅了状態に陥ってしまう。

未覚醒だったユウキは涼香に犯●れ女を知ったことでインキュバスとして覚醒し、
本能のままに弄ぶように涼香の体を犯し堕とし貪り始める…

「でっか！剥けてるし、両手でシコれる大きさじゃん！(な・・・なにこのにおい、頭がクラクラする)」

ユウキの大人顔負けのデカチ〇に驚き、興味津々に握っていく涼香。

インキュバスのフェロモンを直に吸い、欲望に流されるようにそのまま咥えこんでいくと

「く・・・あっ！な、なんでおばちゃん・・・。僕の・・・チンチ●食べて」

ユウキは困惑しながら初めて味わう性感によってインキュバスの本能が目覚め始めていき・・・

すっかり夢中になった涼香はヂュポヂュポと激しくしゃぶり、大量のザーメンを搾り取っていきます。

「ひっく。おばちゃんごめん。なんかオシッコみたいなの出しちゃった。

でもどうしよう。さっきよりもチンチ○が痛いんだ」

泣きべそをかきながらよくわかっていない射精行為を謝り、まだ勃起が収まらないことに戸惑うユウキ。

「・・・分かったわ。おばさんが絶対治してあげる。じゃあ寝転がって」

涼香はメス顔で息をフーっフーっ切らしながら、言葉巧みにユウキを仰向けにさせていくと

デカ過ぎる肉棒をゆっくり騎乗位挿入し、どんどん犯した欲望に駆られていき・・・

容赦ない杭打ちピストンし、アへ顔をさらしながら困惑し続けるユウキをなだめていきます。

キメセクのような極上の快感に酔いしれ、中出しアクメしていく涼香の姿は見ものです！！

ユウキのフェロモンによって発情していく涼香

デカチ〇に欲情し、一気に咥えこんでいき・・・

騎乗位で犯し、欲望のままピストンしていきます

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