毛嫌いしていた根暗な書記に催眠アプリで操られ、奉仕や寝取られセックスに堕ちていく生徒会長・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 高飛車な生徒会長をアプリで従順調教 のご紹介です。
<内容>
クラスの連中がふざけて推薦したせいで
入りたくもない生徒会の書記になってしまった越智 忠弘。
根暗でコミュ障な彼が、日々雑務をこなすことができず、
責任感の強い生徒会長の時乃 美樹に怒られまくっていた。
副会長の大原は 恵介は忠弘に同情してるのか庇ってくるが、
それも憐れまれてる様で余計に屈辱を感じることに。
そんな鬱屈としたある日、忠弘のスマホにメッセージが入った。
【貴方は当研究所開発中の催●アプリのモニターに選ばれました】
スパムかと思ったが、もしこれが本当なら…
早速このクソ生意気な女で試してみるか…
「そういえば会長・・・催眠術って信じますか?実は俺、会長のこと大嫌いだったんスよ」
いきなり催眠術の話題を出し、自分の本音を暴露していく忠弘。
「貴方・・・いい加減にッ!」
何度も話しかけられてイラついていた美樹は、怒りが爆発して忠弘の肩を掴んでいくも
「これからは大好きになれそうですよ♥」
「あ・・・」
忠弘に催眠アプリの画面を見せられ、虚ろな瞳になっていき・・・
「おい・・・いつまで寝てんだ?さっさと目の前に跪いて、俺のチ〇ポにキスしろよ」
忠弘はギンギンのデカチ〇を目の前に差し出し、奉仕を命令していきます。
「・・・・・・・は・・・い・・・。失礼・・・・・しま・・・す・・・
(あれ・・・私・・・何・・・して・・・・・そうだ・・・。
コレにキスしないといけないんだ・・・)」
頭の中がボ~ッとする中、忠弘の言葉に支配されていく美樹。
裏筋から亀頭をチュッチュッとキスをしていき・・・
亀頭をネットリペロペロ舐め、そのまま口に咥えきれず、モゴモゴしていると
痺れを切らした忠弘に喉奥まで肉棒を押し込まれ、イラマチオされていきます。
催眠アプリで調教され続け、大好きな恋人に隠れながら
忠弘のデカチ〇をうれしそうにフェラしていく美樹の姿は見ものです!!
忠弘に催眠アプリを使われ、操り人形にされていく美樹
勃起チ〇ポに愛おしそうにキスしていき・・・
さらに感度を上げられ、中出し絶頂していきます
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