キモハゲ部長の催眠で操られた若妻OLが、トイレで口マ〇コフェラ奉仕の快楽に溺れていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠人妻OLさん〜キモ部長に何ヶ月もイかされ続けた私は…〜 のご紹介です。
<内容>
会社で嫌われ者のキモハゲ部長。しかし彼には特殊な才能があった!
目の前で催眠をかけると誰でも意のままに操れるのだ!
得意の催眠で新人OLを食い漁っていた彼は、それも飽き、唯一慕ってくれていた。
心優しい新婚OLの春子に目をつける!
「部長…なんですかこれ…!いやぁ!」
信頼していた部長にまんまと催眠にかけられてしまった春子は、
体の自由を奪われ、感度をMAXにされ、
夫のセックスとは比べ物にならないほどの快楽を与え続けられる!
夫を裏切ってしまったショックを抱えながら、
後日、部長に再び催眠をかけられ、トイレで奉仕させられていく・・・!
「ああ・・・いいですよ春子くん」
トイレの個室で春子にフェラ奉仕させていく部長。
「(なんで私こんなことしてるの・・・?さっき部長に声をかけられたら
身体が勝手に動いて自分から部長のモノを・・・)」
怪訝そうな顔でチュパチュパとしゃぶりながら、
自分がおかしくなってしまった経緯を思い出していき・・・
自分の意思とは反して、亀頭をレロレロ舐め、さらに奥深く咥えこんでしまうと
「春子くんも気持ちいいでしょう。まるで口が性器になったみたいに」
部長はニヤニヤしながら口が性器になる暗示をかけていきます。
「(えっ・・・なんでどうして!?しゃぶってるだけなのに気持ちいい!!)」
オマ〇コをキュンキュンさせ、どんどん発情して気持ちよくなってしまう春子。
しゃぶる度にうずく子宮に戸惑いながら、どんどん快楽に溺れていくと
自ら求めて激しくしゃぶりついていき・・・
大量のザーメンを口に出されていきます。
オマ〇コを性器化され、チ〇ポを夢中で貪っていく春子の姿は見ものです!!
部長に催眠をかけられ、ディープキスしながら手マンされていく春子
口マ〇コ暗示で気持ちよくなりながらフェラ奉仕していき・・・
どんどん催眠セックスにハマり、自ら腰を激しく振って絶頂していきます
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