意識がある状態で催眠操り人形にされた巨乳妹が、姉と共に笑顔でダブルパイズリ奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ヒプノブリンク 第七話 のご紹介です。
<内容>
妹、沙耶の処女を奪い、続けて姉の楓に中出しセックスまで決めてしまう謎の隣人・斎藤。
翌日も怪しげな催淫術をかけられた姉妹は、斎藤に命じられるまま学校で体操着プレイに。
姉は気持ち良い快楽に溺れるが、妹は現実のセックスではと気づき始め…!?
「夢じゃないよ、沙耶ちゃん♥もう意識あるだろ?特別に教えてやるよ。
これね・・・俺が催眠かけてんの♥」
楓のおっぱいやオマ〇コをいじりながら、意識だけある沙耶に真実を話していく斎藤。
「(えーーー?なにそれ、そんなの・・・)」
夢だと思い込みたかった沙耶は、すぐに信じられないでいると
「信じられない?なら証拠を見せてやろうか♥
今からお前らは、喜んで俺にマ〇コ犯されろ♥」
斎藤は沙耶の考えを見抜いたように、2人を自分の前にひざまずかせていき・・・
普通なら絶対拒絶するであろう命令をしていきます。
「(そんなの嫌にーーー)分かりました♥(え・・・!?何言って!?
なんで私笑ってるの!?本当に催眠ーーー!?)」
自分の意思とは裏腹に笑顔で了承してしまう沙耶、そして楓。
あり得ない自分の行動に本当に催眠にかかっているのではと、恐怖を覚えていくと
「ぷぷっ♥じゃあまずは・・・二人掛かりでパイズリしてもらおうか♥」
斎藤は下卑た笑みで姉妹にパイズリを要求していき・・・
「はい♥(イヤッ・・・臭っ・・・!?)」
沙耶は心の中で悲鳴を上げながら、虚ろな瞳と笑顔で姉と共にダブルパイズリしていき・・・
処女を奪われたショックで絶望しながら
大量のザーメンを搾り取っていく沙耶の姿は見ものです!!
意識がある状態で斎藤に真実を告げられる沙耶
あり得ない命令に、姉と共に笑顔で答えてしまい・・・
ダブルパイズリで大量のザーメンを搾り出していきます
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