白ギャル妹とその友人の褐色ギャルが兄に催眠で魅了され、ラブラブ奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ギャルな妹は催眠なんか信じない!〈第2話 ギャルな妹のギャル友は催眠快楽アナルでハンパない〉 のご紹介です。
<内容>
主人公の妹「高野葵」は今どきの生意気ギャル。
弱みを握られ、パシリに使われる日々を過ごしながらも
ギャル好きな兄は葵に欲情していた。
ある日、兄は催眠ピアスを手に入れる。
正気では絶対しないであろう、
目の前でオナニー、フェラ奉仕、セックスまですることに成功。
しかし催眠を解いても、催眠でかけた『常識』が
一部残ったり、思わぬ影響が出てしまう。
葵とそのギャル友人・乙葉とカラオケに行くことに。
パシリのように扱われるも、スベスベの褐色肌とピチピチのデカ尻に
欲情した兄は辛抱たまらんくなり、催眠ピアスの効果を発揮させていく・・・!
「3Pしたい3Pしたい。乙葉ちゃんのケツハメまくりたい・・・。
俺の事好きになれ。俺とセックスしてくれ。俺の言いなりになれ」
催眠ピアスを通じて、欲望を口にしたのがそのまま暗示になっていく兄。
葵と乙葉は瞳の色が変わり、顔を赤らめてウットリしていくと
「ねぇ・・・葵・・・あたしさ・・・アンタのアニキ・・・結構好きかも・・・」
乙葉は兄に見惚れながら、フラフラ近づいていくと
「でしょ・・・実はさぁ・・・超セックス気持ちいいんだよね・・・
アニキのオチ〇ポ・・・マジパナイんだから・・・」
葵もドキドキしながら兄のチ〇ポを誉めていき・・・
「・・・え?ちょ・・・何言って・・・あっ!
こっちのマイク入ってるのか!?」
兄は豹変した2人に驚き、マイクが入ってることに気づいていきます。
「ほらぁ・・・アニキぃ・・・」
「3人でエッチしよっ?♥」
ソファーの上に四つん這い状態で迫っていく葵と乙葉。
兄の両サイドに移動し、耳を愛撫したりディープキスしていくと
「うおぉおぉっ!J〇ハーレムキター!乙葉ちゃん舌柔らかけぇっ♥」
兄は2人の甘く柔らかい感触にトロけていき・・・
発情メスと化した葵たちが、兄チ〇ポにメロメロになりながら奉仕し、
3Pセックスに溺れていく姿は見ものです!!
催眠ピアスを通じて兄に暗示をかけられていく葵(左)と乙葉(右)
耳を愛撫したり、ディープキスで兄を求めていき・・・
勃起チ〇ポをダブルパイズリで奉仕していきます
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