エロマンガ　夜が明けない　のご紹介です。

＜内容＞

人間の欲望を肥大させ絶望へと導く黒ルビー。
支配された人間は「堕人」となり欲望のまま人を襲い始める。
学園に通う百合子は、生徒会の仕事で夜遅くまで残っていると
黒ルビーに支配された人間に襲われてしまう。
猫の姿をしたウィルトゥースの力でなんとか希望戦士となりなんとか撃退するも・・・
暴徒から妹・花菜子と想いを寄せる佑希を守るため毎日のように黒ルビーを狩っていくことに。
そしてある日の夜、黒ルビーの根源・黒猫のウィティウムに奇襲された百合子は媚薬を打ち込まれ動けなくなってしまう。
そこに黒ルビーに支配された教師・津渕（つぶち）が現れ百合子を凌辱し絶望へ支配していく・・・！

「じゃあそろそろ始めようか・・・。絶望への序曲を」

ウィルティウムの言葉と共に百合子のおっぱいを揉んでいく津渕。

百合子は嫌がりつつも媚薬の効果で敏感に感じてしまい・・・

「絶対に・・・に・・・っ！私は・・・服従なんて・・・しな・・・いっ・・・！」

ウィティウムに絶望の言葉を投げかけられても必死に否定する百合子。

ところが津渕のチ○ポでグチョグチョに濡れたオマ○コを何時間も凌辱されていくと

次第に快楽に溺れ意識が保てなくなっていき・・・

そこを黒猫に堕落の誘惑をささやかれ、ついに堕ちていきます。

「はあああァァ♥♥♥おち○ぽ♥♥きもちいいぃぃ♥♥♥♥」

堕ちた百合子は自ら津渕にまたがってチ○ポをオマ○コに挿入していくと

トロ顔になりながら激しく腰を振っていき・・・

堕ちてからのシーンは少なめですが

意思の強い百合子が絶望の誘惑に負け、淫乱痴女化になっていく姿は見ものです！！

絶望に屈して悪堕ちし、淫乱痴女になっていく百合子

自ら津渕にまたがってチ○ポをオマ○コに挿入していき・・・

座位でトロ顔になりながら腰を振っていきます

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