爆乳淫魔化させられた勇者が、魔王のデカチ〇とわからせピストンでメスの快楽に溺れていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 最強勇者の僕がTS魔法で魔王ガチ恋メス淫魔になるわけがない のご紹介です。
<内容>
「僕は最強の勇者だぞ
魔王なんかに負けるわけがないだろう?」
長い旅の末、魔王の目前まで辿り着いた勇者のアルヴェンとその仲間達。
いざ魔王討伐と飛び込んだ先で、今にも事を始めようとしている魔王オーエンと淫魔ルトナの姿を目撃する。
油断したアルヴェンはルトナの魔法で拘束され、そのままメス淫魔の姿に変えられてしまう……!!
魔王好みの女に変えられたアルヴェンは、ルトナの代わりにセックスの相手をしろと迫られ……⁉
仲間には手を出されたくない思いで、慣れない身体を使って奉仕するアルヴェンだが――。
「お前、何か掛けただろ……?」
違和感に気が付いた時にはもう遅く……。
「私がもっと相応しい姿にしてあげますわ」
アルヴェんの首筋に牙を立てて噛みついていくルトナ。
「ぐ、ぁ・・・ッ!(く、そ・・・・・駄目だ・・・・・・視界が揺らいで・・・・・)」。
アルヴェンは意識がモウロウとしながら徐々に女体化し、淫魔へと変わっていくと
「(・・・・・え?これ・・・・・僕の身体だよな?女に・・・・なってる・・・・・?)」
視界から見える自分の爆乳、細い手に困惑していき・・・
「どうですが?オーエン様」
「・・・・・ははっ!オレの好みがよく分かってんな。残りは連れて行け」
オーエンは満足しながらアルヴェンの長くなった髪を引っ張り、自身の元へ引き寄せていきます。
「触るなっ!離せよ・・・・!!(クソ・・・・・ッ!全力なのにびくともしない。
女の身体ってこんなにも非力なのか・・・・!?)」
まったく抵抗らしい抵抗ができない状況を嘆いていくアルヴェン。
「さっきはよくも邪魔してくれたな。お前代わりに相手しろ」
オーエンは高圧的な態度で迫り、強引にディープキスしていくと
「お前、何言ってッ(き・・・キス・・・・されてる。勝手に舌入れるな・・・ッ。何だこの妙な感覚・・・!!)」
アルヴェンはパニックになりながら身体に湧き起こるメス反応に戸惑っていき・・・
「お前を殺す・・・ッ!殺してやる・・・!」
「ははっ!その顔興奮すんなァ。触れよ」
オーエンは睨みつけて反抗を続けるアルヴェンに興奮し、デカチ○を触らせていきます。
「(こんなの挿入れたら・・・・。あ、熱い・・・・ッ)」
どんどん本能に飲み込まれて魔王のチ○ポを貪り、セックスの快楽に堕ちていくアルヴェンの姿は見ものです!!
オーエンに無理やりディープキスされ、パニックになっていくアルヴェン
差し出されたデカチ〇に淫魔の本能が目覚めていき・・・
メス穴をたっぷり犯され、どんどん快楽に溺れていきます
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