エロマンガ　ユメが見ている　邪神憑依降臨譚　のご紹介です。

＜内容＞

邪神を崇める教団との最後の戦いを迎える
正教会最強のシスター・ニア。
ついに女異端者を倒し、
誘拐されていた子供達を保護したその夜、
ニアは淫らな夢を見る。
だがそれはただの淫夢ではなく
魔術によってニアに憑依した異端者と
助けた少年との背徳憑依セックスだった！
恩人であるニアを穢す少年の背徳感を魔力の糧とするため、
異端者は毎夜少年を陵辱し――
繰り返し見続ける淫夢に、
ニアの身体は日に日に疼きを増し、
耐え難い情欲が思考を塗りつぶしていく――。

「あら？あなたは・・・・・」

深夜部屋に訪問する少年に応対するニア。

「ボク・・・・・シスター様にお礼を言いたくて・・・・・」

少年は献身的な表情で直接お礼に言いに来たことを告げると

「まあ・・・・・・素敵。さあ入って」

ニアは優しい笑顔を見せ、あっさり部屋の中へと入れていくと

いきなりベッドの上に押し倒し、ディープキスしていき・・・

「！？！？な、なんで・・・・・？」

少年は興奮と困惑を覚えながら驚愕した表情を見せていきます。

「覚えてるでしょう？何度もしたものね。この身体は今は私のものよ」

淫猥な笑みを浮かべて唇を舐めずり、憑依したことを明かしていくニア(中身は女異端者)。

爆乳を体に押し当て、息をハァハァ切らしながら少年の股間をさすっていくと

「うふふ、もう準備できてる。この身体で犯す背徳。より魔力が高まるかもしれないわ」

硬くなった肉棒を取り出し、口の中に含んでチュパチュパとしゃぶっていき・・・

背徳淫語をささやき、ムニュムニュとパイズリしていきます。

嫌がる少年に無理やり顔射させ、セックスの虜にしていくニアの姿は見ものです！！

女異端者との戦闘で憑依魔法をかけられていくニア

少年をベッドの上に押し倒し、ディープキスしていき・・・

背徳淫語を浴びせながらパイズリしていきます

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