狂愛感情に支配された爆乳乳母が、主人公をお仕置きと称して搾精や射乳調教していく・・・ 無料エロアニメ
エロアニメ 乳母 第弐章 のご紹介です。
<内容>
母・恭子と冬治の関係を知ってしまった真理香。
しかし、冬治への想いは変わらなかった。
彼のマンションでその気持ちを涙ながらに訴える…。
帰宅した真理香は、母・恭子に冬治との関係を断つように迫る。
だが、恭子は既に狂っていた。
自ら娘を手にかけ、冬治を自分だけのものにしようと
改めて地下室に彼を監禁し、調教を施していく・・・!
「ごめんなさい、ママ!もう許して・・・!」
下着姿に両手を宙吊り状態にされ、必死に許しを請う冬治。
「だめっ・・・!これで2回目よ!そのセリフは・・・!」
ガーターストッキング姿の恭子はムチを持ちながら怒りをぶつけていくと
「ごめんなさい!本当はママだけを愛してるんだ」
冬治はなんとか気を静めようと、愛を伝えていき・・・
「ふっふふ・・・♥それを証明してもらおうかしらねぇ・・・」
恭子は淫猥な笑みを浮かべながら下着を脱がしていきます。
「ママ・・・恥ずかしいよ・・・」
顔を赤らめ、恥ずかしがっていく冬治。
「どうしたの?冬治ちゃん♥元気ないわね。ママが元気にしてあげるわ♥」
恭子はニヤニヤしながら萎んだチ〇ポを咥えこんでいくと
目をつむり、堪能するようにチュパチュパとしゃぶっていき・・・
甘い声を漏らしながら、シコシコと手コキしていきます。
「あぁ・・・気持ちいいよ・・・ママ・・・」
「うふふ・・・♥まだまだ罰はこれからよ・・・」
敏感に反応する冬治に興奮した恭子は
爆乳パイズリして大量のザーメンを搾り出していき・・・
狂気の愛情をぶつけながら母乳を飲ませ、ぶっかけていく恭子の姿は見ものです!!
ムチを持ち、冬治に怒りをぶつける恭子
ヂュポヂュポとフェラをして感じさせていき・・・
パイズリで大ザーメンを搾り出していきます
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(ご紹介シーンは動画の15分あたりになります)
予備
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