催眠暗示で痴女に堕ちたヒロインが淫語責めしながらチ○ポを貪っていく・・・

公開日：2018/01/03 最終更新日：2018/07/20

エロ動画　催眠堕ち凌辱ヒロインガードレンジャー・ピンク編　のご紹介です。

＜内容＞

地球を守るため悪と闘っているガードレンジャーの一員、桃木さゆりことガードピンクは、
強敵を追い詰め倒すのだが、ピンク一人での激しい戦いだったため、
怪人の爆発を見届けると肩で息をしながら膝をついてしまう。
ピンクの背後から忍び寄る二人組みの男。男の一人は、
クロロホルムを染み込ませたハンカチでピンクの口を塞ぐ。
驚き、もがくピンクだが、弱った体での抵抗は虚しく気絶してしまう。
にやける二人の男たちはピンクを連れ去るのだった。
ピンクの体をもてあそぶ男たち。クスリの効き目がなくなり目が覚めるピンク。
そこに現れたのは、怪しげな催眠術師だった。
ピンクの目の前に揺れる奇妙なペンダント。心身ともに衰弱しているピンクに、
催眠に抵抗する力は残っていなかった。催眠に堕ちた気高きヒロインは
男たちの従順な性奴隷となり、痴女と化していく・・・！

「おまえはいい女だ・・・。これから少し、遊ばせてもらうぞ・・・」

催眠術師の指パッチンと共に暗示をかけられていくガードピンク。

虚ろな表情で置いてあったコスチュームを着ていくと

「あんたこそ、チ○ポ下向けてないで、カチンコチンにして私を喜ばせなさいよ」

さらに催眠術師の合図と共に痴女化していき・・・

淫語を浴びせながら催眠術師の股間や腕をいやらしく触っていきます。

「フフフ・・・可愛い顔してるじゃない・・・」

妖艶な笑みを浮かべながら催眠術師の顔をいやらしく舐めていくガードピンク。

「平和なんてどうでもいいから、私にチ○ポちょうだいよぉ♥」

ビッチなセリフを吐きながら唾液を垂らして飲ましていくと

服をたくし上げて乳首をペロペロ舐め回していき・・・

あらわにした勃起チ○ポを欲望のままフェラしていきます。