エロ動画　家庭教師は催眠術師1　のご紹介です。

＜内容＞

性欲の為に催眠術を習得した男。
家庭教師としてある母娘のお宅へと派遣される。
お化粧に興味を持ち出す年頃の娘ユンの純粋さを利用し、催眠術をかける。

ゆっくり、ゆっくりと深い世界へと誘い、身体を火照らせ、
発達したばかりのおっぱいや、無垢なオマ○コを刺激して嬌声を響かせる。

そして男はユンに目の前の人物が大好きになる催眠暗示をかけ、奉仕させていく・・・！

「じゃあユンちゃん。よく聞いてね・・・。先生が3つ数えたら、目が覚めるよ・・・。

目が覚めたら、目の前に、大好きな人がいます。大好きな人に嫌われたくないから、

何でも言うこと聞いしまいますよ・・・。いいですか？3、2、1・・・はいっ！」

ユンに恋愛催眠暗示をかけ、手を叩いて目覚めさせる家庭教師。

ユンは目を開け、目の前にいた家庭教師を見て、はにかんでいくと

優しく身体を触られ、うれしさを隠すように含み笑いをしていき・・・

「ユンちゃんは好きな人いるの？」

「うん・・・。・・・・・スッ」

あえて好きな人の質問をされ、満面の笑みを浮かべて家庭教師を指差していきます。

「えぇ・・・オレ？そうなんだ・・・。うれしいな・・・。

じゃあさ、オレの乳首とか、舐めてくれる？」

「・・・・・うんっ」

上半身を脱いだ家庭教師に恥ずかしそうにしていくユン。

言われるがまま舌を伸ばして、レロレロとゆっくり舐め回していくと

相手の股間に手を誘導され、いやらしくさすっていき・・・

「じゃあさ、もっと気持ちよくしてもらおうかな・・・。

ユンちゃんも好きな人が気持ちよくなってくれると、うれしいでしょ？」

家庭教師は言葉巧みにユンの気持ちを引っ張りながら、

下着越しの膨らんだ股間を差し出していきます。

「ほら、甘～い、甘～い、アイスキャンディになるよ～。おいしいでしょ？」

「うんっ、甘～い♥」

追加催眠暗示で、勃起チ○ポを甘いアイスと思い込まされたユンが

堪能するように肉棒をしゃぶっていく姿は見ものです！！

深く心地いい世界に入った状態で、おっぱいを揉まれ、感じていくユン

濡れたオマ○コをグチュグチュと手マンされ、あえいでいき・・・

家庭教師が大好きになる暗示をかけられ、従順に乳首をレロレロと舐め回していきます

甘いアイスキャンディーとなったチ○ポをおいしそうに舐めていくユン

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