怪しげな弁護士によって催眠をかけられた婦警が、変顔や無表情で手コキフェラロボットに堕ちていく・・・
エロ動画 ヒプノポリス2 ~悲劇の密室催眠捜査~ のご紹介です。
<内容>
今回は催眠披験性が非常に高い女優さんである青山はるきさんが
高圧的な美人捜査官に扮しノンストップで催眠漬けにされ
弄ばれ救いようの無いかかりっぷりを披露してくれます。
捜査官はるきは泥棒を捕らえ尋問を行う。
そこで功をあげようと犯人に暴力を使い自白を引き出そうとする。
そこに催眠弁護士がはるきに催眠をかけ精神をコントロールしようとする。
はるきは意識を振り絞り抵抗するもあえなく陥落し、
催眠トランス状態の快感に自意識が喪失し、魂を支配される。
そして全身硬直状態で人形にされて犯人に固まった肉体を振り回され思う存分弄ばれる。
さらに催眠で性調教されてついにフェラチオマシーンにされて陵辱され、
しかもその状態で上司に発見され…。
待望の催眠女ポリスストーリー第二弾。
今回も気の強く凛とした姿の捜査官が催眠で操られ
目も当てられない程情けない姿を晒してくれます。
「私の命令した通りに復唱して・・・その通りに行動してしまいます・・・。手コキロボットになりなさい」
変顔人形状態のハルキに命令を復唱するよう指示しながら、暗示をかけていく催眠術師。
「・・・・・・・・・手コキロボットに、なります」
ハルキはしばらく沈黙した後、催眠暗示を復唱して仰向けになった男の上にまたがっていくと
目をカッと開いて口をポカンと開けたまま壁を見つめ、チ〇ポをシコシコと手コキし始めていき・・・
時折口をパクパクさせながら強弱をつけてシゴいていきます。
「フェラチオロボットになりなさい・・・」
「はい、フェラチオロボットになります・・・・・」
催眠術師の新たな暗示を復唱し、ロボットのようなぎこちない動きをしながら口を大きく開けていくハルキ。
「あぁああーー・・・。はむっ・・・・んっ、んっ、んっ・・・ぢゅぶぅっ・・・ぢゅうぅっ・・・」
そのままチ〇ポを咥え、喉奥まで咥えた後、一定のリズムで顔を上下に動かしてしゃぶっていくと
「止まれ・・・!・・・・・・動け!・・・・・・・変顔」
催眠術師の命令通り、ピタッと止まったり動いたりしていき・・・
変顔をしながら再びチュパチュパとしゃぶり、チ〇ポを咥えていない状態でもエアーフェラをしていきます。
手コキ&フェラ人形に堕ちたハルキが一定のリズムで繰り返し、
白目で手コキやフェラを繰り返していく姿は見ものです!!
ペンライトで催眠をかけられていくハルキ
人形と同じように動いてしまい、股を大きく広げていき・・・
セクシポーズをしていきます
フェラ人形と化し、変顔フェラしていくハルキ
変顔フェラの状態のまま止まり、制服を着させられていきます
ダウンロードはコチラ
Your Message