淫魔の声に支配された巫女が想い人を搾精し、乱交に堕ちていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 浸色祭壇 のご紹介です。
<内容>
国の巫女として身を捧げる儀式を受けるルナキア。
大好きな騎士シュオルのことを想い、自分の名を呼んで欲しい衝動にかられる。
心の中に突如現れる謎の声。淫魔に魔法をかけられたルナキアは
シュオルに名前を呼ばれる度に発情してしまう。
股間から淫猥な匂いにつられ、儀式の最中に背徳の欲望に堕ちていく・・・!
「(名を呼ばれるたびに貴女を覆う虚構は剥がれ堕ちていく。
本当の自分を皆に魅せてあげるの・・・。ステキでしょう?)」
心の中で響き渡る淫魔の声。
「(なんなの・・・?熱いっ・・・身体の奥から・・・!)」
ルナキアはシュオルに名前を呼ばれる度に発情していくと
「ここ・・・ここから・・・匂いが・・・」
顔を赤らめドキドキしながら無理やりチ○ポを取り出していき・・・
大好きな人の肉棒の感触を堪能するようにシコシコと手コキしていきます。
((だめ・・・今は大切な儀式中よ・・・))
心の中で必死に欲望を抑えようとする理性。
背徳感にさえなまれながらも、巨乳を勃起チ○ポに挟んでいくと
「(ほら・・・素直になって・・・)」
再びささやかれる淫魔の声に従うように舌を出し亀頭を舐めていき・・・
パイズリで大量のザーメンを搾り出していきます。
淫魔の声に支配され、背徳搾精していくルナキアの姿は必見です!!
心の中に現れた淫魔に魔法をかけられるルナキア
虚ろ目でシュオルの勃起チ○ポを貪っていき・・・
騎士たちの視姦に酔いしれ、乱交に堕ちていきます
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