エロマンガ　堕ちた館とお嬢様　のご紹介です。

＜内容＞

客人である男・鏑木(かぶらぎ)の対応に追われ、
母親と共に過ごせないことに不満を抱く名家のお嬢様・マトイ。
苛立つマトイに対し気休めとして願いがかなうと言われている
「チャームタトゥー」を貼り気を紛らわせたメイドの瀬名。
だが、「チャームタトゥー」は貼った相手の性感を高め
快楽の虜にする淫紋だった。
すでに鏑木の性奴隷として調教されていた瀬名と母親のサクラ。
瀬名にイカされ放心状態になったマトイは
差し出された鏑木のチ○ポを夢中にしゃぶり始めていく・・・！

淫紋の力で目の前に差し出された鏑木のチ○ポに発情していくマトイ。

「オチ○チン、おいしい♥せーしおいしい♥」

息をハァハァと切らしながら亀頭をペロペロ舐めていき・・・

トロけた顔つきでヂュポヂュポとしゃぶっていきます。

「お嬢様。そんなに口を汚して・・・いけない子。

これは後でしっかり調教する必要がありますね」

横でまといのフェラ具合を見つめていた瀬名は

そう言い放ちながら自らも舌を出してチ○ポを舐め始めていき・・・

マトイと共に欲望のままダブルフェラをしてザーメンを搾り取っていきます。

「もっと♥もっとせーしほしい♥オチ○チン、もっといっぱい味わいたい♥」

精液を飲んでさらに発情したマトイは

自らオマ○コを大きく広げながらおねだりしていき・・・

淫紋によってマトイが打って変わったようにチ○ポ狂いに堕ちていく姿は見ものです！！

欲望のまま鏑木の勃起チ○ポをしゃぶっていくマトイ

瀬名と共にダブルフェラでザーメンを搾り出していき・・・

オマ○コを大きく広げながらおねだりしていきます

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