エロマンガ　新堂エルの文化人類学　フィールド・ワーク　第3話　後編　のご紹介です。

＜内容＞

天才・斎(いつき) 総一郎教授の文化人類研究室に所属する女子大生・宮下ナオミは、
教授や同じ学生のサクラと共に、各地の風習を研究するため現地調査に明け暮れる日々。
ただし斎教授の研究対象は妖しいものばかり。
数々の怪奇を体験しセックスを繰り返したナオミは
発作のように発情が起こるようになっていた。
家に帰る途中、凌辱される妄想をして淫乱化していくナオミ。
何かに支配されたように西に向かおうとすると
トラックの運転手を誘惑ヒッチハイクしていく・・・！

後ろに止まったトラック運転手を誘惑していくナオミ。

シャツを指で引っ張り、おっぱいを見せながら虚ろな目で見上げていくと

乗せてもらったトラックの社内で運転手のオヤジにフェラし始めていき・・・

裏筋をネットリ舐め、ヂュルヂュルと激しく吸い上げて

大量のザーメンを搾り出していきます。

別のトラック男と交渉が成立し、パーキングエリアに連れて来られるナオミ。

「帝愛大学・・・3年生の・・・宮下 直海・・・です・・・20歳・・・です。

みなさんに・・・楽しい・・・夜を・・・提供させて・・・いただき・・・ます」

男たちの前でストリップのように上半身の服を思いっきり広げ、おっぱいを披露していくと

言われるがまま男にまたがり、アヘ顔で素股しながら挿入をおねだりしていき・・・

一気に奥まで挿入し、いやらしくディープキスしていきます。

「ほら、もっと腰を振りなっ」　「ふぁい♥ふぅっ！」

座位セックスでヂュポヂュポと激しくピストンしていくナオミ。

グリグリと腰をひねって膣内のチ○ポを締めつけていき・・・

取り憑かれたようにチ○ポをひたすら貪り続けていくナオミの姿は必見です！！

後ろに止まったトラック運転手を誘惑していくナオミ

勃起チ○ポをおいしそうにしゃぶっていき・・・

ディープキスしながら座位セックスで激しく腰を振っていきます

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